PCボックスカルバート
全国ボックスカルバート協会型のプレストレストコンクリート製プレキャストボックスカルバートでJISA 5373推奨仕様
■頂底版にPC鋼材を配置することで部材厚を小さくすることができ、RCボックスカルバートに比べて軽量化が図れます。 ■幅1.8m×高さ1.2m~幅5.0m×高さ2.5mを規格化しています。
- 企業:昭和コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月10日~2025年10月07日
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全国ボックスカルバート協会型のプレストレストコンクリート製プレキャストボックスカルバートでJISA 5373推奨仕様
■頂底版にPC鋼材を配置することで部材厚を小さくすることができ、RCボックスカルバートに比べて軽量化が図れます。 ■幅1.8m×高さ1.2m~幅5.0m×高さ2.5mを規格化しています。
オリジナル型など多種多数な取り揃え!自動車荷重T-25に対応したボックスカルバート
『RCボックスカルバート』は、コーナー部、開口部、開渠や桝などへの 接続部(止水板などの端部加工)、地覆部などの加工ができる製品です。 活荷重T-25、土被り0.2m~3.0m(または1.5m)を標準的な条件として設計。 土被りが小さい(大きい)、特殊な荷重や条件で施工される場合などは、 改めて構造計算などの再検討が必要となります。 全国ボックスカルバート協会型、富山県コンクリート製品協会型、オリジナル型 など、多種多数を取り揃えております。 【特長】 ■全国ボックスカルバート協会及び、社団法人日本道路協会基づいて設計 ■特殊な荷重や条件で施工される場合は、御相談いただければ検討を行い 安全な製品を御提案 ■コーナー部、開口部、開渠や桝などへの接続部(止水板などの端部加工) 地覆部などの加工が可能 ■ボックスカルバートの配列図などを作成し、現場に合わせた製品加工設計に対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
継手部に特殊ゴムリングを設け、耐震性能を付与したボックスカルバート
■要求性能に応じたK型とT型の2種類があります。 【K型】 非液状化、非傾斜地盤でのレベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 【T型】 レベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 ■製品個々の継手部で地盤変位を吸収することにより構造物に発生する応力の低減が図れ、各継手部に発生する抜出し量および屈曲角を小さくすることが可能です。 ■特殊ゴムリングは、軟質ゴムの外側を硬質ゴムで覆う2 層構造であるため、追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れます。 ■特殊ゴムリングのみで高い水密性を確保できるため、内目地工が不要です。
車止め サインストッパー2本止めタイプ SA-11
ノーマルタイプから稲田擬石製4種類、プラスチック製3色他豊富なバリエーションがございます。 【特徴】 ○タイヤにやさしい設計です。 ○馴染みやすい自然なラインです。 ○PCコンクリート製です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
当社オリジナルのボックスカルバート
■上から落とし込むかたちで敷設できます。 ■幅0.3m×高さ0.3m~幅0.6m×高さ0.6mを規格化しています。 上記以外の規格については、ご相談ください。
頂版にポストテンション方式のPC鋼材を配置した超大型ボックスカルバート
■NETIS CB-080002-A (掲載終了) ■頂版部材と側壁部材にPC鋼材を使用し、PRC構造としたボックスカルバートです。 ■幅10.0m~13.0m級の超大断面に適用します。(13.0mを超える場合はご相談下さい) ■頂版部材、側壁部材はプレキャストコンクリート、底版部材は現場打ちコンクリートで構成されます。 ■工期短縮を図るために、底版部材をプレキャスト化することも可能です。 ■斜角は75°まで自由に設定できます。(75°未満の場合はお問い合わせ下さい) ■小規模橋梁の代替として、多くの現場で採用されています。
函体を頂版部材と底版部材に分割したボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅4.0m〜幅6.0m級の比較的小断面に適用します。 ■上下に分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
函体を頂版部材と側壁部材、底版部材に分割し、全てプレキャストで構成するボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅5.5m〜幅10.0m級の大断面に適用します。 ■分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
斜角対応可能な大型ボックスカルバートです。 内空幅5~12m、内空高2~7m、斜角60°~90°(5°ピッチ)に対応できます。
FAボックスは3分割されたプレキャスト部材と現場打ちコンクリートを併用した、大断面ボックスを構築する工法です。頂版、側壁を分割構造(セグメント化)することで「斜角」への対応が容易となります。 プレキャスト部材をスラブ構造とし、底版を現場打ちとしたことで経済性に優れた大型ボックスです。 ループ継ぎ手を用いてプレキャスト部材を一体化するため施工が容易で工期短縮が図れます。Pcaウイングウォールを併用すればより一層の工期短縮が可能です。
函体を頂版部材と側壁部材、現場打ち底版部材に分割したボックスカルバート
■『3分割大型ボックスカルバート』函体を頂版部材と側壁部材、現場打ち底版部材に分割したボックスカルバートです ■工場で分割製造した頂版・側壁部材を現場で組み立てた後、底版部に現場打ちコンクリートを打設します。 ■大型ボックスカルバートの中でも、幅5.5m〜幅10.0m級の大断面に適用しており、上下に分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
KCタイプもご用意!社団法人日本下水道協会認定のボックスカルバート
当社では、全国ボックスカルバート協会、社団法人日本下水道協会I類認定資器材 及びJISの規格認定製品であるボックスカルバート・KCボックスカルバート を取り扱っております。 社団法人日本道路協会「道路土工カルバート工指針」に準拠。 上記規格に準拠したKCタイプもご用意しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
現場打ちからの脱却!
ヤマックスの大型PCコンクリート製品 現場打ちの常識を変える画期的!分割生産、現場組み立てで自由な設計が可能。
かぶせればいい。
独自の斜角製品製造技術(特許取得済)との組み合わせで、道路または河川を斜めに横断する橋梁および水路を経済的に設計・施工することが可能となりました。
現場打ち基礎コンクリートの上にかぶせるだけ!様々なサイズに対応した門形カルバート
『門形カルバート』は、既設の開水路等を維持しながら、 既存水路にかぶせる形で暗渠化を行うことが可能な製品です。 現場打ち基礎コンクリートの上にかぶせるだけなので、施工性が良いです。 既設水路を撤去することなく、水替えや仮設工がほとんど不要となります。 【特長】 ■自動車荷重T-25に対応 ■据付する現地状況や設計条件に合わせて、様々なサイズに対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
管体の上下部が平らになっているため、安定性がよく施工が容易です!
土被りが少ない場所でも、コンクリートにより巻き立てが不要な管渠製品で、道路横断部の排水管に最適です。