ボックスカルバート スーパージョイントボックスカルバート
ボックスカルバート スーパージョイントボックスカルバート
SJ-BOXは耐震性向上方策として継手部を屈曲可能とし、かつ挿し口を長くしたボックスカルバートである。 【特徴】 ○継手部を屈曲可能とし、かつ挿し口を長くした ○接合後に抜け始めてもゴムリングの圧縮率が変化しない ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社柏木興産
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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ボックスカルバート スーパージョイントボックスカルバート
SJ-BOXは耐震性向上方策として継手部を屈曲可能とし、かつ挿し口を長くしたボックスカルバートである。 【特徴】 ○継手部を屈曲可能とし、かつ挿し口を長くした ○接合後に抜け始めてもゴムリングの圧縮率が変化しない ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
特殊ゴムリングにより追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れ、高い可とう性・耐震性や水密性が確保!
『DCJボックスカルバート』では、継手部の差し口に2層構造の 特殊ゴムリングを装着し、継手部を差し込むのみで、高い可とう性・耐震性や 水密性が確保できるボックスカルバートです。 施工箇所の条件により、DCJボックスカルバートはK型とT型の2タイプがあり、 用途によって使い分けが出来ます。 【特長】 ■製品個々に可とう性を有し、十分な水密性能を確保(K型) ■地盤条件が良い場合には、地震動による抜出し量や屈曲角が小さいため、 耐震性能を発揮(K型) ■継手部差し込み長を長くする事により、必要抜出し量を満足し、 十分な水密性能を確保(T型) ■製品個々の継手部で地盤変位を吸収させる ■構造物に発生する応力の低減 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
K型とT型の2タイプがあり、用途で使い分けが可能!耐震性ゴムリング付ボックスカルバート
『RPCA-DCJボックスカルバート』は、2層構造の特殊ゴムリングを装着した 差し口を受け口に差し込むのみで、高い耐震・水密性能が確保できる 製品です。 K型とT型の2タイプがあり、用途で使い分けが可能。 「K型可とう性継手付ボックスカルバート」は、製品個々に可とう性を有し 十分な水密性能を確保でき、「T型耐震性継手付ボックスカルバート」は レベル2地震動に対応した耐震性能を有しています。 【特長】 ■特殊ゴムリングは、軟質ゴムを基材とし外側を硬質ゴムで覆う2層構造 ■差し口を受け口に差し込むのみで高い水密性能を確保できる ■内目地工が省略でき施工性に優れている ■(一社)道路プレキャストコンクリート製品技術協会製品審査適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に合わせて使い分け可能!内目地工が省略可能で、施工性に優れています
当社が取り扱うDCJボックスカルバート『K型/T型』についてご紹介します。 「K型(可とう性継手付ボックスカルバート)」は、製品個々に可とう性を 有し、十分な水密性能を確保。地盤条件が良い場合には、地震動による 抜出し量や屈曲角が小さいため、耐震性能を発揮します。 「T型(耐震性継手付ボックスカルバート)」は、側方流動による液状化地盤の 永久ひずみや人工改変地の傾斜地盤の永久ひずみに対し、継手部差し込み長を 長くすることで、必要抜出し量を満足し、十分な水密性能が確保できます。 【特長】 ■「K型」と「T型」の2タイプがあり、用途で使い分け可能 ■各継手部に発生する抜出し量及び屈曲角を小さくすることが可能 ■追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れる ■地震動による抜出し時や屈曲後も高い水密性能(0.06MPa)を保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2タイプをご用意!可とう性および耐震性ゴムリング継手付ボックスカルバート
当製品は、個々のブロックに特殊ゴムリングを取り付け、 可とう性と耐震性と止水性を持たせたボックスカルバートです。 抜け出し量の大きさにより、IB10・IB50の2タイプがあり、 要求性能により使い分けが可能。 ボックスカルバート差し口にIBゴムリングを取り付けた 構造で、据付けは標準ボックスと変わりません。 【特長】 <IB10タイプ(10mm抜け出し)> ■多くの実績を有する標準ボックスの継手形状・寸法を変更しない ■構造的に信頼性が高く、経済性に優れる ■適用範囲/呼び寸法□1000×800~□4000×2500 ■(財)下水道新技術推進機構 建設技術審査証明を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連結構造はモルタル充填継手連結!上下2分割式ボックスカルバートのご紹介!
当社では『2分割ボックスカルバート』を取り扱っています。 内幅3.5~8.0m程度を標準としており、運搬性や施工性を考慮して 上下2分割形状とし、モルタル充填継手により組み立てます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■運搬性や施工性を考慮して上下2分割形状 ■モルタル充填継手により組み立て ■内幅3.5~8.0m程度を標準 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モルタル充填継手などを用いて分割した部材を連結!フルプレキャスト分割式ボックスカルバート
当社では『4分割大型ボックスカルバート』を取り扱っています。 モルタル充填継手などを用いて分割した部材を連結。 運搬性や施工性を考慮して4分割形状とし、フルプレキャストの ボックスカルバートです。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■フルプレキャスト分割式 ■運搬性や施工性を考慮して4分割形状 ■モルタル充填継手などを用いて分割した部材を連結 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
継手部に特殊ゴムリングを設け、耐震性能を付与したボックスカルバート
■要求性能に応じたK型とT型の2種類があります。 【K型】 非液状化、非傾斜地盤でのレベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 【T型】 レベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 ■製品個々の継手部で地盤変位を吸収することにより構造物に発生する応力の低減が図れ、各継手部に発生する抜出し量および屈曲角を小さくすることが可能です。 ■特殊ゴムリングは、軟質ゴムの外側を硬質ゴムで覆う2 層構造であるため、追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れます。 ■特殊ゴムリングのみで高い水密性を確保できるため、内目地工が不要です。
耐震性・水密性に優れたゴムリングジョイント法
DCJ ボックスカルバートは、2層構造の特殊ゴムリングを装着した「差し口」を「受け口」に差し込むのみで、高い耐震・水密性能が確保できます。また、内目地工が省略でき施工性に優れています。特殊ゴムリングは軟質ゴムを基材として外側を硬質ゴムで覆う2層構造とすることにより、追従性・圧縮復元性・耐摩耗性に優れ地震動による抜出し時や屈曲後も高い水密性能(0.06MPa)を保持する事ができます。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
耐震性ゴムリング付ボックスカルバート
『DCJボックスカルバート』は、2層構造の特殊ゴムリングを装着した 差し口を受け口に差し込むのみで、高い耐震・水密性能が確保できる ボックスカルバートです。 内目地工が省略でき、施工性に優れています。 また、製品個々の継手部で地盤変位を吸収させることにより、 構造物に発生する応力の低減が図れ、各継手部に発生する抜出し量 および屈曲角を小さくすることができます。 【特長】 ■K型とT型の2タイプがあり、用途で使い分け可能 ■特殊ゴムリングは、追従性・圧縮復元性・耐摩耗性に優れ、地震動による 抜出し時や屈曲後も高い水密性能(0.06MPa)を保持することができる ■一般社団法人道路プレキャストコンクリート製品技術協会製品審査適合品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
<全国ボックスカルバート協会統一型>
(社)日本道路協会「道路土工ーカルバート工指針」及び、(財)国土技術研究センター「プレキャストボックスカルバート道路埋設指針」に記載された全国ボックスカルバート協会の規格品で(社)日本下水道協会II類認定品です。
協会規格ボックスカルバートや、2分割ボックスカルバートなどを多数ラインアップ!
当カタログでは『ボックスカルバート・大型ボックスカルバート』を ご紹介しております。 地下に埋設されたボックスカルバートの維持管理に利用するマンホール 「MCホール」や、継手部にゴム輪を使用することにより、高い止水性が 確保できる「アーチカルバート」などを多数掲載。 ぜひ、製品の選定にご活用ください。 【掲載製品(一部)】 ■RPCA-全国ボックスカルバート協会型 ■MCホール ■RPCA-DCJボックスカルバート ■アーチカルバート ■C. C. BOX 電線共同溝 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
函体を頂版部材と底版部材に分割したボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅4.0m〜幅6.0m級の比較的小断面に適用します。 ■上下に分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
函体を頂版部材と側壁部材、底版部材に分割し、全てプレキャストで構成するボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅5.5m〜幅10.0m級の大断面に適用します。 ■分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
工期短縮・省人化を可能にした斜角大型ボックスカルバート!
『FAボックス』は、3分割されたPCa部材と現場打ちコンクリートを 併用した大断面ボックスを構築する工法です。 頂版、側壁を分離構造(セグメント化)とすることで、斜角を有する 現場への標準対応も可能となりました。 また、部材間の接合部には止水用パッキンのほか、防水材の塗布や 防水シートによる止水も併用し止水効果を高めています。 当製品はNETISへ登録されました(QS‐110006‐VR)。