【ナノチタプロ】ホルムアルデヒド濃度低下試験
シックハウス症候群の原因物質。100ppmのホルムアルデヒドが24時間後には15ppmに低下!
ホルムアルデヒドは、シックハウス症候群の原因物質です。 家具や建築資材、壁紙を貼る為の接着剤、塗料などに含まれ、防腐剤 としても使用されています。 エクシンでは、酸化チタン素粒子分散液「nanotita pro」を使用し、 ホルムアルデヒド濃度低下試験とホルムアルデヒドの分解による二酸化炭素 発生濃度試験を実施しました。 下記PDF資料では、試験条件や結果をなどを掲載しています。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【ホルムアルデヒド濃度低下試験(備考)】 ■試料の大きさ:20cm × 20cm 露出面積:400cm2 ■試験容器:5リットルテドラーバッグ ■容器内のガス量:ホルムアルデヒド100ppm ■試験室温度:20℃ ■空試験:試料を入れないで同様に操作したもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社エクシン
- 価格:応相談