モルタルフロー試験機 C-206
C-206は、モルタルのフロー値を決定するもので、カム軸の回転で円盤が上下作動することによりフロー値を測定します。
本器はJIS R 5201準拠品です。
- 企業:株式会社レックス 測定キューブ
- 価格:1万円 ~ 10万円
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C-206は、モルタルのフロー値を決定するもので、カム軸の回転で円盤が上下作動することによりフロー値を測定します。
本器はJIS R 5201準拠品です。
新たなメルトフローインデックス試験機を開発!お客様の様々な試験ニーズに対応
『MFiシリーズ』は、最高450℃の温度範囲と最低0.02mmのピストン変位精度により、試験ニーズに好適な柔軟性を提供するメルトフロー試験機です。 使いやすい清掃システム、自動材料圧縮およびパージを装備(MFi7オプション仕様)。コストのかかる誤差を最小限に抑えながら、試験室の生産性を最大限に引き出します。 プラスチックのメルトマスフローレートの迅速な評価を可能にする「MFi5」、大量試験に向け設計された「MFi7」をラインナップ。 本体に搭載したタッチ式操作パネルは、3ステップで簡単に条件設定が可能です。 【特長】 ■安全で無駄のないおもりの操作 ■メルトカッター:切断時間の再現性は0.01秒以内 ■脱着式ダイリテーナ:清掃を迅速かつ容易に行うことができる ■スマートな設計:3つの入力だけで試験メソッドを素早く簡単に作成可能 ■ライブヘルプ:コストのかかる試験中の誤差を回避できる ■100g軽量ピストン(オプション):高MFR材料(35g/10min.以上)の予熱中流出防止 ■ダイプラグ自動開放機構(オプション):予熱後に正確なタイミングで試験が開始されます。
普通コンクリート及び高流度コンクリートのワーカビリティーの評価方法として開発
『傾斜フロー試験機』は、コンクリート構造物の調査・診断などを行う 株式会社ニューテックの自社開発製品です。 従来コンクリートのワーカビリティーの評価方法としてスランプ試験の他、 特に高流動コンクリート等を対象としては、各種の流動性・分離抵抗性・ 充填性試験方法が用いられています。 当製品は、スランプでは18cm以上または、スランプフローの場合で40cmから 55cmの普通コンクリート及び高流度コンクリートのワーカビリティーの 評価方法として開発したものです。 【特長】 ■スランプでは18cm以上または、スランプフローの場合で40cmから55cmの 普通コンクリート及び高流度コンクリートのワーカビリティーの評価方法として開発 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
モルタルのフロー値を、カム軸の回転で円盤が上下作動することにより測定します。
モルタルのフロー値を、カム軸の回転で円盤が上下作動することにより測定します。セメントの物理試験方法JIS R 55201準拠しています。