フェンス『動物侵入対策型立入防止柵』
動物の侵入パターンに対応!高速道路上の安全確保と野生動物の保護を同時に実現
中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社(エンジ名古屋)の 『動物侵入対策型立入防止柵』は、高速道路への野生動物の侵入による 事故の多発をうけ、道路の安全性の確保と動物愛護を実現するために 開発されたフェンスです。 動物の行動特性を把握し、それに応じた対策を講じてあるため、当製品の 設置で跳躍・掘削・登はんなどによる侵入を防止することが可能。 また、動物による破損の防止はもちろん、耐食性に優れた素材を使用している ため、メンテナンスの手間を軽減します。 【特長】 ■跳躍侵入を防ぐため全高2.5mを実現 ■登はんを防ぐため格子構造を採用 ■掘削侵入を防ぐためフェンスを根入れ ■耐食性に優れた素材でメンテナンスの手間を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:NEXCO中日本グループ技術商品 中日本高速道路株式会社
- 価格:応相談