バリ取りホルダ×株式会社FINESYSTEM - メーカー・企業と製品の一覧

バリ取りホルダの製品一覧

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簡易裏バリ取りホルダー『T10型』

NCを搭載したマシンでもロボットや各種専用機でも使用できる簡易裏バリ取りホルダー

『T10型』は、軸方向にのみ10mmの伸び機構を持った簡易裏バリ取りホルダーです。 ホルダには、10mmの伸び機構を内蔵しており、裏バリ取り加工面に対して 常時刃先を加圧しながら加工可能。 標準で強さの違う3種類のバネを付属し、加工するワーク材質に合わせて、 お客様にてご自由に内蔵するバネを交換して頂くことが可能です。 【特長】 ■軸方向にのみ10mmの伸び機構を内蔵 ■標準で強さの違う3種類のバネを付属 ■最高許容回転数10,000min-1 ■ワーク材質に合わせて刃物の押し当て力を調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 作業工具

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【バリ取りとは?】バリの発生原因から行う理由・方法まで詳しく解説

自動で「熟練工レベルのバリ取り」 FINESYSTEMのバリ取りロボットセルで実現

バリとは、金属加工や樹脂(プラスチック)加工の過程で発生する、 突出部や余分な部分を指し、一般的には不規則で鋭角な形をしています。 JIS規格: JIS B 0051では「かどのエッジにおける、 幾何学的な形状の外側の残留物で機械加工又は成形工程における部品上の残留物」と定義されています。 金属を切削したり圧力をかけて成形したりするときに、 素材が伸びながら引き裂かれていく過程でバリが形成されます。 【バリ取りを行うべき「3つ」の理由】 ・製品の故障や摩耗を予防するため ・組付精度を高めるため ・製品の安全性を担保するため 従来バリ取りは手作業で行うことが当たり前とされてきました。 FINESYSTEMでは、これまでバリ取り工程において課題視されてきた 高い品質・工数・作業者不足などを解決するため、 「熟練工レベルのバリ取り」を実現するバリ取り自動化システムおよび、 バリ取りホルダやツールの開発・製作を行っています。 詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせください。

  • 解体用装置・部品

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簡易バリ取りホルダー『C10型』

軸方向にのみ10mmの縮み機構を持った安価な簡易バリ取りホルダー

『C10型』は、NCを搭載したマシンでもロボットや各種専用機でも使用できる 簡易バリ取りホルダーです。 標準で強さの違う3種類のバネを付属し、加工するワーク材質に合わせて お客様にてご自由に内蔵するバネを交換して頂くことが可能です。 また、10mmの縮み機構を内蔵しており、表バリ取り加工面に対して 常時刃先を加圧しながら加工できます。 【特長】 ■軸方向にのみ10mmの縮み機構を内蔵 ■標準で強さの違う3種類のバネを付属 ■最高許容回転数10,000min-1 ■ワーク材質に合わせて刃物の押し当て力を調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 作業工具

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