医療用ハイドロゲル「MGMH50」
KGKのメークリンゲル技術を生かした医療用ハイドロゲル!
微粘着で繰り返しの使用や貼り直し性に優れる医療用ハイドロゲル。2衝撃吸収性、導電性に優れ、肌に優しいハイドロゲルです。
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KGKのメークリンゲル技術を生かした医療用ハイドロゲル!
微粘着で繰り返しの使用や貼り直し性に優れる医療用ハイドロゲル。2衝撃吸収性、導電性に優れ、肌に優しいハイドロゲルです。
がんの再発原因となるがん幹細胞を迅速に作製し、がん研究を発展させる
がんの再発率は平均して約20%であり、進行の早いがんでは5年以内の再発率が70%近いとも言われている。再発の原因として、放射線や薬剤に耐性を示すがん幹細胞の存在が指摘されている。近年、がん幹細胞をターゲットとした創薬研究に注目が集まるが、がん組織中にがん幹細胞は極めて少数しか含まれておらず、研究を困難としている。また、がん細胞からがん幹細胞を誘導する方法が複数提案されているが、いずれも培養コストや誘導時間がかかり、臨床応用できるものではない。 本発明は、がん細胞をダブルネットワークハイドロゲル(DNゲル)の上で培養することで、薬剤使用や遺伝子操作を行うことなく24時間でがん幹細胞を誘導する方法に関する。本方法で誘導されたがん幹細胞は、幹細胞マーカー遺伝子発現量が増加しており、かつマウスに注入されると少数でも腫瘍形成能を有する。 本方法によりがん幹細胞が簡便に作製可能となることで、再発や転移が起こらない根本治療を可能にするがん治療薬の開発促進が期待される。
微生物由来セルロースナノファイバーで構成された人にも環境にも優しいハイドロゲル
微生物発酵して得られる直径約50nmのセルロースナノファイバーと水のみで構成されるハイドロゲルです。私たちが食しているナタデ・ココと同様の製法で作られています。 保水性が高く、ハイドロゲルの1%に当たるセルロースで残り99%の水を保持しており、常温で長時間静置しても乾燥せず水分を保持した状態を維持することができます。 生体適合性が高く、人体に触れても害がありません。また、発酵のみで得られ化学処理を伴わずに生成できるため環境にも優しい材料です。