【技術情報】従来の測位方式とネットワーク型測位方式の違い
従来方式の問題を解決!1台で高精度な測位を実現するネットワーク型測位方式!
『従来の測位方式とネットワーク型測位方式の違い』についてご紹介します。 従来の測位方式は、登山やレジャー等の汎用向けに利用されている「単独測位」と、 測量等の精度を要求される場合向けの「相対測位」という2通りがあり、様々な 誤差要因による精度劣化や、受信機が複数台必要などといった問題がありました。 「ネットワーク型測位システム」は、それぞれにおける問題を解決する方式として 開発され、このシステムを利用することで1台の受信機で最大1cmの精度を実現します。 当社では、日本国内でネットワーク型測位を24時間使用可能にする為の 施設を設け、サービスを行なっております。 【ネットワーク型測位システムの特長】 ■1台の受信機で最大1cmの精度を実現 ■様々な誤差要因による精度の低さ(単独測位)を解決 ■受信機の距離による誤差問題(相対測位)を解決 ■日本国内での測位を24時間使用可能にする為の施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ジェノバ
- 価格:応相談