インライン式 プロセス分析計【濁度計】
低濁度から高濁度の溶液に対応!溶液中に含まれる物質を測定するプロセス分析計
optek社の濁度計は、溶液中に含まれる物質(微量の懸濁物質や非溶解性液体、 気泡など)を定量的に測定することができるセンサです。 低濁度から高濁度の溶液に対応するため、散乱光の測定方式と吸光度の測定方式を採用しています。 【特長】 [低濁度用 散乱光タイプ] ■濁度:0~300度(0~500ppm DE)に利用 ■高精度の測定を実現 [高濁度用 吸光タイプ] ■濁度:300度(500ppm DE)以上に利用 ■測定セルには配管の途中に設置する配管型と、 反応槽などに挿入して使用するプローブ型がある 詳しくはカタログまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本カンタム・デザイン株式会社
- 価格:応相談