ドリフトピン - 企業3社の製品一覧

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建設関連製品 ドリフトピン(Drift pin)

優れた熱処理技術に加え、厳しい鋼材選定を行い、ドリフトピンを製作。

ドリフトピンの製作には高度な熱処理技術が必要です。熱処理管理が不十分な場合、ピンが欠けたり曲がりやすくなったり、といったトラブルが生じます。帝国製鋲株式会社では優れた熱処理技術に加え、厳しい鋼材選定を行い、ドリフトピンを製作。需要家の皆様から絶大な信頼を得ております。 ※至急・緊急の場合、又は技術的なご質問は、ホームページより直接お問い合わせ下さい。

  • 鋼材
  • 鋼材二次製品
  • 安全保護・消耗品

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ドリフトピンMDP

各用途別に製品をラインアップ!4種類のサイズをご用意しております

『ドリフトピンMDP』は、90幅材をはじめ、105幅化粧、120幅化粧など 各用途別に製品をラインアップしております。 サイズはφ12×85、φ12×95、φ12×103、φ12×118の4種類。 材質には「JIS G 3505 SWRM 8」を使用しております。 【特長】 ■材質:JIS G 3505 SWRM 8 ■表面処理:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及び      JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 部材間の接合

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ドリフトピン

受注生産の「構造用ドリフトピン」も短納期にて製作出荷致します。 

■ドリフトピン ・製品自体は受注生産ですが、各種仕様(径、全長、先端形状)に対応。 ・急送品については、専属工場で短納期製作出荷可能。 ・抜け止め対策品として「ローレット(網目)入り」ドリフトピンも製作可能。 大規模木造建築においてはその接合方式として、ボルト接合と並んで「ドリフトピン接合」が一般的に採用されています。 ドリフトピン接合はボルト接合と異なり“初期ガタ”(ボルト本体と通し穴の差)による耐久性低下が少なく、剛性の高い接合が可能となります。 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。

  • 作業工具

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