ドライバー工法(矢板) - 企業1社の製品一覧

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スクリュードライバー工法

硬質岩盤対応マルチドライバー誕生!油圧式ケーシングパイプ中掘装置で高速削孔!

『スクリュードライバー工法』は、φ800~3200mmの掘削径に幅広く 対応できます。 掘削能力に定評のある全回転型オールケーシング掘削機による ケーシング掘削を行いながら、スクリュー式の中掘装置を用いて、 アースドリル式に断続的大容量の排土を行うようにして、 高速性と静粛性と環境性を同時に向上させることを実現。 従来工法の特長を集約した新しい定番です。 【硬質地盤用スクリュードライバー工法 特長】 ■スクリュータイプ ■掘削土の格納量がハンマーグラブの約8~25倍となり、排土回数を大幅に削減 ■深度に比例して、排土効率がハンマーグラブより良くなる ■一般土砂、固結粘土層、玉石層、砂礫層、軟岩層等の確実な剪断掘削が可能 ■ケーシング回転掘削工法のみでなく、鋼管・鋼管矢板などパイプ類の  中掘り装置としてもご利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 地盤基礎工法

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