【活用例】散在している部品情報を一元化してカタログとして再生!
紙データや異なるファイル形式など管理のしづらい部品情報をパーツカタログとしてデジタル化・一元化することで運用効率を飛躍的に向上!
『パーツカタログ』は、機械を構成する膨大な部品の中から修理に必要な交換部品を注文するために使用されるマニュアルです。 コネットはこれらをデジタル化し、電子パーツカタログ(EPC)として「わかりやすく」「検索性に優れた」「管理しやすい」実用的なカタログに再構築して提供できるノウハウを持っています。 業務運用に適切な形式に一元化・統合し、部品/商品データとして永続的に活用可能です。 ◆パーツカタログにするメリット ・会社資産として管理・運用できる ・設計変更があっても低コストで修正可能 ・補修部品などの管理が行える ・関連企業にもデータを提供できる ・部品違いの同等商品にも展開できる 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社コネット 広島本社 / 関西営業所(神戸)/ 堺営業所
- 価格:応相談