『アイアーマンテーブル』
普遍的でミニマルな名作テーブル
建築家でもあるエゴン・アイアーマンが自身のアトリエの為にデザインした、1953年生まれのミニマルなテーブルです。スチールのフレームに天板を乗せるだけのシンプルな構造で、無駄な装飾を排除した意匠的にも美しいデザイン。アイアーマンの細部へのこだわりが随所にみられるこのテーブルは、他の商品の追随を許さない普遍的な名作の一つです。 1995年、このテーブルの製作権を得たリチャードランパートによってディティールや品質をそのままに、ノックダウンできるよう現代仕様を加え復刻されました。 サイズ展開やカラーバリエーションも魅力のひとつです。 ●広々とした作業スペース 天板の奥行は800mm。PCを置いても十分なスペースを確保する事ができます。また、ダイニングにも適したサイズです。 ●ユーザー視点の実用的なオプション(別売) パソコンなどの配線を収納できるケーブルチャネルや、パソコン本体やルーターなどの機器を設置できるCPUホルダーといった専用オプションもあります。
- 企業:株式会社メトロポリタンギャラリー
- 価格:応相談