電源確保が難しい現場で電気が使えるソーラー電源ユニット
バッテリーとソーラーを組み合わせた環境に配慮した電源。BT遠隔監視機能で現場毎のCO2削減量の見える化も実現!
CO2排出量の見える化を実現。 遠隔監視機能により、現場ごとの削減量を数値で「見える化」し、環境配慮の実績をわかりやすく社内外に示すことが可能です。 ソーラー電源ユニットは太陽光をエネルギー源として監視カメラや各種の電気機器に電力を供給することができ、バッテリーに余剰電力を蓄えることにより発電の行われない夜間や悪天候時であっても電力を利用することができる電源装置です。 大容量バッテリーとソーラーパネルを組み合わせて、電力確保の難しい現場で、監視カメラや計測器を継続的に稼働させることができます。 発電機と違い、排気ガス、騒音が発生が無いことから、 環境に配慮した電源確保を可能となります。ソーラーパネルは、最大3枚まで接続することが可能で最大450Wまで発電能力を増やすことが可能です。 【特長】 ■太陽光発電を活用するため、環境に配慮し、CO2排出を削減 ■軽量かつコンパクトな設計、電力が確保しにくい場所でも簡単に持ち運び可能 ■静音・無排ガス!住宅地や自然環境でも快適 ■必要に応じて複数台を連結し、電力容量を拡張可能。 ■ソーラーパネルによる充電機能で、電源の持続時間を大幅に延長
- 企業:株式会社オンリースタイル
- 価格:応相談