1～3 件を表示 ／ 全 3 件
フィルムを延伸ローラーに通さずセットするだけ！包装物に沿って自動走行する包装機
『MAC-630』は、包装物の周囲を自走しストレッチフィルムで包装する、自走式パレットストレッチ包装機です。 タッチパネル式操作パネルで、包装物に合わせた包装パターンが、最大3つまで設定することが可能です。 タッチセンサーが包装物を検知して、大きな対象物も自動で周囲を走行し、ラッピング作業をします。 【特長】 ■自走式なので、大きなサイズのパレットも包装可能 ■パレットや包装物を包装機のところまで運ぶ必要なし ■1回8時間のチャージで約300パレットの包装が可能 ■包装物高さ最大2200mmまでOK ■フィルムのセットが簡単 ■フォークリフトでの移動が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ストレッチ包装作業の負荷軽減！誰でもかんたんにストレッチ包装ができるように
『MAC 400LWT』は負担の掛かるパレット包装作業を、フットスイッチ採用することで、誰でも実施できるようにした簡易型ストレッチ包装機です。 包装スタート時の荷崩れを防止するスロースタート方式。 キャレッジは手動による上下スライド方式です。 【特長】 ■操作が楽なフットスイッチで簡単に包装開始 ■傾斜台を使用することで、パレットに積載した荷物をハンドフォークでターンテーブルに運搬可能 ■自由に昇降できて女性の方でもらくらく操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
包装・出荷現場の省人化・作業負荷軽減を実現！様々な課題のお役に立つストレッチ包装機導入事例集
当資料では、作業負荷軽減・省人化を実現したストレッチ包装機の課題解決事例8選を掲載しています。 “全自動包装機を導入して工数を削減した事例”をはじめ、“半自動包装機導入で包装品質のバラつきを抑えた事例”や、“自走式包装機を導入して包装工程の効率がアップした事例”などをご紹介。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載事例（抜粋）】 ■全自動式「MAC30LXV」導入事例 ・物流会社様：全自動包装機を導入して工数を削減 ・電機メーカー様：全自動包装機導入で省人化して“密”を回避 ■半自動式「MAC20LV/LXV」導入事例 ・倉庫会社様：半自動包装機導入で包装品質のバラつきを抑える ・食品容器メーカー様：プレストレッチ包装機導入で軽量物の包装も安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
