ジャイロセンサ - メーカー・企業と製品の一覧

ジャイロセンサの製品一覧

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FOG INS ±400°/s バイアス安定性≤0.03°/h

検出範囲 ±400°/s、バイアス安定性 ≤0.03°/h、加速度計、磁気センサ、気圧計、GNSS、連続1万時間以上の動作が可能

INS912 シリーズは、ジャイロに光ファイバーを使用。 検出範囲 ±400°/s バイアス安定性 <0.03°/h (INS912-2A) <0.07°/h (INS912-3A) <0.3°/h (INS912-3B) その他、水晶用いた加速度計、3軸磁気センサ、気圧計、マルチモードGNSSモジュールで構成されており、ナビゲーションのアルゴリズムで慣性航法の方位、GNSSの方位、車速計の情報を最適に融合します。 GNSSに頼れない状態でも姿勢、方位、位置、速度等のかなり精度の高い情報が得られます。 外部のさまざまなセンサとの接続もでき、連続10000時間以上の動作が可能になります。 寸法・重量: 148.5 x 148.5 x 145.5 (mm), <5kg (INS912-2A) 135 x 116 x 126 (mm), <1.5kg (INS912-3A) 134 x 116 x 126 (mm), <1kg (INS912-3B) 動作温度範囲:-40°C ~ 60°C 開発・製造:I-NAV Technology社(深圳市天陸海導航設備技術有限公司)

  • 特殊架装備車
  • ピッキングロボット(棚搬送ロボット、アームピッキングロボット)

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東北大学技術:多用途MEMSジャイロセンサ:T15-153他

新構造により、高精度・多用途を実現

 本発明は、ジャイロセンサのうち、FMジャイロセンサに関する。  従来のFMジャイロセンサは、温度変化や部材の製造誤差によって、測定精度が下がるという課題があった。これは、センサに用いる振動子を2つ用いるために、それら振動子間に生じる温度変化の差や、製造誤差によって、振動子の特性を同一に保てないことに起因していた。  これに対して本発明では、振動子を単一とし、異なるモードの振動を印加しすることで、上記の課題を解決する。  本発明を用いるジャイロセンサは、上記の通り測定精度が高いのみなら ず、原理上、磁気センサや圧力センサとしても機能することができ、産業上の優位性をもつと考えれらる。  上記ジャイロセンサ、磁気センサ、圧力センサ各種で特許取得・出願している。

  • その他

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