シース熱電対(端子) - メーカー・企業と製品の一覧

シース熱電対の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

シース熱電対

応答性や耐震性に優れた熱電対。

シース熱電対は、金属保護管(シース)と素線の間に、酸化マグネシウムを充填した構造で、応答性や耐震性に優れています。高温での使用にも優れています。 保護管径(太さ)は、Φ0.5~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ナイクロベルシース熱電対

Φ1.0の細型シースK熱電対で900℃まで測定可能!従来のインコネルシース熱電対より、高い安定性と耐環境性を実現。

従来の金属シース(ステンレス鋼、インコネル等)では高温下に於いて、熱電対素線に対して化学的浸食や金属疲労があり、熱電対の安定性や寿命に少なからず影響を与えていました。ナイクロベルシースは、タイプN熱電対(ナイクロシル)と極めて近い組成をした耐熱合金であり、化学的浸食や金属疲労等の悪影響を最小限に抑えた画期的な金属シースです。 保護管径(太さ)は、Φ1~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

高温型シース熱電対『TP』

シース外径φ3.2~φ9.5!優れた耐久性と安定性を発揮するシース熱電対!

『TP』は、従来のインコネルやステンレスシース熱電対よりも 高温域(1000℃以上)において優れた耐久性と安定性を発揮する 高温型シース熱電対です。 シース材質に、Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用。 最高温度1335℃まで使用可能になります。(シース外径φ3.2~φ9.5) また、高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成する為、 中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能です。 【特長】 ■優れた耐久性と安定性 ■Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用 ■最高温度1335℃まで使用可能 ■高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成 ■中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

極細シース熱電対『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』

小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したΦ0.5シース熱電対のご紹介

『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』は、小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したKタイプ補償導線付スリーブ型シース熱電対です。 また、自動化により量産が可能です。 【ラインアップ】 ■S20-0.5K-300-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-500-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-300-FEP ■S20-0.5K-500-FEP (4種類は標準在庫品としてご用意しております) その他多数取り揃えております。 仕様についてはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録