シリコン樹脂塗料(シリコン樹脂) - 企業1社の製品一覧

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高耐候ラジカル抑制シリコン樹脂系塗料『ニューシリコン21RII』

低温時の乾燥性向上による施工業者様の利便性を追求した、高耐候性 ラジカル抑制+HALS 万能シリコン樹脂系塗料をリニューアル!

『 ニューシリコン21RII 』は、業界トップクラスの高耐候性でご愛顧頂いています「ニューシリコン21R」をベースに、さらに低温時の乾燥性を向上させ且つ、ラジカル抑制技術とHALS(光安定化剤)を強化し、耐候性・退色性能をアップさせた、ハイグレード万能形シリコン樹脂系塗料です。 低温時の乾燥性向上は、塗装適正環境が広くなり、施工頂くお客様の利便性向上につながります。  ※硬化時間(10℃):ニューシリコン21R 24時間、 ニューシリコン21RII 16時間 (8時間短縮) 塗膜劣化要因のラジカル発生抑制、HALS(光安定化剤)による耐候性、耐色性のさらなる向上は、施主様の信頼にお応えします。  【ラジカルとは?】 塗膜を分子レベルで見ると、2つずつ対になった電子を持っています。そこに紫外線や熱などの強いエネルギーが加わることにより化学結合の亀裂が起こり、電子を1つしか持たないラジカルを発生させます。 ラジカルは極めて不安定且つ反応性の高い状態の分子種で、一度発生すると連鎖的に反応して塗膜の劣化を進行させます。 ちなみにオゾンホールの原因となっているのは塩素原子のラジカルによるものです。

  • 塗料

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高耐候屋根用シリコン樹脂系塗料『トアスカイコートSi-rII 』

低温時の乾燥性と塗膜表面の乾き切りを大幅に向上させ作業性と利便性を追求!高耐候性シリコン樹脂系屋根用塗料をリニューアルしました!

『トアスカイコートSi-rII』は、気候条件の厳しい東北・北海道の沿岸部などで長年の信頼を築いてきた「トアスカイコートSi-r」をベースに、新たに低温時の乾燥性・乾き切り(タック残り低減)を向上させ、従来より採用するラジカル抑制技術とHALS(光安定化剤)をさらに強化。施工業者様と施主様の要望・ご期待に応えグレードアップを続ける最新のハイグレード屋根用塗料です。 1.乾燥性の改良  特に低温時の乾燥性が向上。  硬化時間(気温10℃の場合)従来品:24時間 ➡ トアスカイコートSi-rII:16時間(8時間の短縮)※画像参照  気象条件の厳しい地区での塗装適正環境が広くなりました。 2.塗膜表面の乾き切り改良  乾き切りを向上させ、塗膜表面のタック残りが極限まで減少。※画像参照  上塗り2回目の屋根上移動時に、足裏の粘着感がないストレスフリーな作業ができます。 3.長期耐候性と光沢保持性の向上  ラジカル制御技術+HALS(光安定剤)の強度をアップさせることで、耐候性能が向上しました。  艶持ち性能もアップし、特に3年経過後の艶は従来品とは格段の差が生まれました。

  • 外装塗材

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