サーミスタ - メーカー・企業と製品の一覧

サーミスタの製品一覧

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【サージプロテクタ】サーミスタ ラインアップ一覧

小型でありながら衝撃や振動に強い!さまざまな装置の温度測定や電流制限制御回路に使用

『サーミスタ』は、温度の変化に応じて抵抗値が変化する電子部品です。 主に金属酸化物を原料とし、高温で焼結して得られるセラミック半導体であり、 異なる材料によって異なる特性を持つことができます。 詳細な説明や製品仕様などを関連リンクより確認いただけますので、 ぜひご覧ください。 【ラインアップ(一部)】 ■SEMITEC サーミスタ NTC, 10kΩ ■Murata サーミスタ NTC, 10kΩ ■SEMITEC サーミスタ NTC, 5Ω ■SEMITEC サーミスタ NTC, 100kΩ ■EPCOS サーミスタ NTC, 10kΩ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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【センサ】サーミスタ ラインアップ一覧

温度検出素子として動作するタイプ!多種多様な製品をラインアップ

当製品は、一般にセラミック又はポリマー製で、温度検出素子として 動作するタイプの抵抗器です。 温度のわずかな変化に比例して抵抗値の大きな変化を表示。 温度が上昇すると抵抗値が減少するNTCと温度が上昇すると、抵抗値が 増加するPTCの2つの共通タイプがあります。 【ラインアップ(抜粋)】 ■PTCサーミスタ Carel PTC 1kΩ ■サーミスタ United Automation ■サーミスタ RS PRO ■サーミスタ EPCOS PTC 100Ω ■サーミスタ Eliwell PTC ■サーミスタ Carel NTC ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 測定・検査
  • 部品・材料

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サーミスタ、サーミスタ制御の特性(メリットとデメリット)

ある温度に対して抵抗値が分かれば、抵抗値で温度が分かる仕組みです。

サーミスタ、サーミスタ制御の特性(メリットとデメリット)のご紹介です。●メリット:温度測定するセンサとして利用されております。温度帯は-50℃から350℃前後までです。ある温度に対して抵抗値が分かれば、抵抗値で温度が分かる仕組みです。メリットは数を大量に使用する場合に基盤と電子回路と電源で安価に出来ることです。●デメリット:数が少量の場合はコストもかかり、サーミスタの魅力はなくなります。また、電気部品は寒さ、暑さの対策や、ノイズ等により上手く作動しない場合もあり、設置環境に大変気を使うものです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • 自動制御設備

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