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小型1極サーキットプロテクタ。過電流により遮断機能が働いてもヒューズ交換が不要、復帰はリセットボタンを押すだけ！！
小型1極の熱動式サーキットプロテクタ 電流範囲が0.05A～10Aまであり小型の産業機器に最適 1極小型の為、取付場所を選ばす、様々な製品に組込が可能 【特長】 ■1極 ■小型により取付場所の自由度が広がる ■取付方法も密集取付、PCB取付、スナップイン取付、丸穴ネジ取付の4パターンに対応 ■過電流時の復帰はサーキットプロテクタだからリセットボタンを押すだけ（ヒューズの交換が不要） ■防塵防水IP64対応 （106シリーズのみ防水カバー使用で対応可能） 他に電流値10A～80Aまでの1極小型サーキットプロテクタもご用意しております。 1110 0.05A～16A （ヒューズホルダータイプ） 1658 5A～30A 4130 20A～80A
動作電流は周囲温度の影響を受けない完全電磁式
サーキットプロテクタは荷電電流引き外し素子に完全電磁式を採用した信頼性の高い小形の遮断器です。
様々な機器の保護に！完全電磁式を採用した信頼性の高い小形遮断器についてご紹介。
当カタログは、日幸電機が取り扱う『サーキットプロテクタ』を 掲載した総合カタログです。 パネル取付形で、超小型ながら定格電流は最大25Aまで製作できる 「IBシリーズ」をはじめ、イナーシャルディレイ付を標準とした 「IMNシリーズ」や「ICSシリーズ」など多数製品を掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■取扱説明 ■定格一覧 ■サーキットプロテクタ ■オーバーカレントプロテクタ ■関連製品のご紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フランジに取付けることができるタイプの小形のサーキットプロテクタです。
メーカ名：Sang Mao社 本社工場:台湾 取得認証： UL CSA VDE A-0702Fシリーズは、 幅寸法：8.5mmで小スペースでの連結組付ができます。 定格電流：1-20Aのユーザ様指定定格電流の納入が可能です。
1極あたり12.5mmの薄型で制御盤の小型化に最適 取付はDINレール・パネルマウント可能！UL,CSA,CCC規格取取得
1極あたり12.5mm薄型サーキットプロテクタ パネルマウントでもDINレール取付でも可能
UL489のブレーカー、電子式サーキットプロテクタなど！負荷に対して好適な保護機器が豊富です
当社で取り扱う『DINレール取付サーキットプロテクタ』をご紹介します。 米国電気工事規定(NEC)の条件を満たしている分岐回路の保護に使用できる 「UL489認定品 ブレーカ」をはじめ、「UL1077認定品 サーキットプロテクタ」 などをラインアップ。 負荷に対して好適な保護機器を豊富に取り扱っております。 【ラインアップ(一部)】 ■UL489認定品 ブレーカ ・4230 1～3極(DINレール取付) ・8345 1～2極(パネル取付) ■UL1077認定品 サーキットプロテクタ ・4230 1～4極(DINレール取付) ・2210-T 1極～3極 補助接点付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メーカー生産終了になってしまったあの製品この製品 新倉電機ならご用意があるかも？？ 一度お問合せください！
【一例として】 ●Panasonic● ≫サーキットプロテクタ BACS 102155 ≫リレー HC2-H-AC100V-F（AP3124F） HL1-HP-AC100V-F（AP5314F） HC2-DC24-D-F（AP9222F） HL2-H-AC200V-F（AP5125F） HC4-L-DC24V-D（AP924206） HC4ED-H-AC24V（AP414244K） ●住友電装● ≫自動車用コネクタ 6098-5283
PISAシリーズの保護モジュールは、24V負荷回路の電流分布と保護を目的とした革新的な低コストの製品です。
PISAシリーズの保護モジュールは、大きな電源の電流を複数の低電流出力チャンネルに分布し、その結果、細いワイヤーを利用できるようにします。また、ユニットの入力電圧（電源の出力電圧に対応）が通常は21Vを下回らないよう、限られた電流のみ出力できるようにします。 そのため、PLC、コントロール、センサーなどの高感度機器がPISAの保護モジュールと同じ電源に直接接続されていれば、安定した供給電圧を確保できます。 それほど重要でない負荷（短時間の電圧遮断からの影響を受けないものの、24V電源の故障を招きかねない負荷）は、PISAモジュールに搭載された4つの電流制御型出力チャネルのうちの1つに接続されます。ワイヤーの長さや電源の特性にかかわらず、保護します
部品点数削減によるコスト削減！ヒューズ交換に出動するアフターセールス工数費用が減少！
従来のヒューズから「サーキットプロテクタ」へ置き換え 起動電流トリップを回避するために大きな定格電流(フレーム)を選ぶ 必要がなく、PCBパターンの小型化が可能。ヒューズ交換不要なので 設計の自由度が上がります。 ヒューズホルダとヒューズの2つの役割が1つに集約される「パネル取付タイプ 106シリーズ 」「基盤取付タイプ 1410-L2 」 2極ロッカースイッチ、ヒューズ、ヒューズホルダ、ハーネスの４つの役割が１つに集約される「3120シリーズ」 さらにインレット機能が追加された「3120＋IECインレット一体型」 【ベネフィット(一部)】 ■交換用ヒューズが不要 ■ヒューズ交換に出動するアフターセールス工数費用が減少する ■交換ヒューズの電流値の間違いがない ■ヒューズのような経年劣化による異常トリップがない ■部品一体化による小型・省配線 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
