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クラウドサーバーによる一括コントロール！使いやすい操作画面で複雑な操作は不要
『インコスネット』は、インターネットを介してクラウド上で動画・静止画 コンテンツを配信することができるクラウド型デジタルコンテンツ配信サービスです。 STB（再生端末）がインターネットを通じてクラウドに接続しているため、 サーバーなどの周辺機器は不要。 STBとディスプレイの組み合わせに加え、当サービスなら、コンテンツ作成や 配信・管理がクラウド上で手軽に運用でき、遠方へのコンテンツ配信も可能です。 【特長】 ■複数台のサイネージをPC1台で一括管理 ■コンテンツ配信のスケジューリング機能 ■多彩なオプションラインアップ ■コンテンツ作成機能を標準搭載 ■多種多様なファイル形式に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
累計導入数300社以上！ SSL・動的コンテンツ対応のCDNサービス
まず、CDN（Content Delivery Network）とは、 CDNはContent Delivery Networkの略で、インターネットコンテンツを快適に閲覧･利用できるよう、コンテンツ配信の｢遅い｣｢中断する｣｢アクセスできない｣を防止する仕組みです。 多数のコンテンツ配信サーバーで構成されたネットワークのことで貴社コンテンツのデータを、CDNが一時的に保存(キャッシュ)し、お客様のサーバーにかわってエンドユーザーへ最短経路で効率的に配信します。 Ｊストリームの提供するCDNサービス『J-Stream CDNext（シーディーネクスト）』は、お客様の配信規模・内容に応じて、柔軟な配信制御が可能な管理コンソールと定評のあるお客様サポートをお手頃な価格でご提供します。 【特長】 ■国産CDN･充実のサポート ■管理画面から詳細設定 ■高速化トレンドに対応 ■SSL対応 ■動的ファイル対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ユーザーへの安定したコンテンツ配信を提供しつつ、コスト削減が可能になった事例！
株式会社キッズスター様へ「RSTOR」を導入した事例をご紹介します。 ファミリー向けデジタルコンテンツ事業を展開されている同社では、 事業拡大に伴ってアプリユーザーの増加を図ってこられましたが、 それに比例して増加するCDNのコスト高騰に悩まれていました。 そんなある日、他社様の「RSTOR」導入事例を参照され、明朗会計な 料金体系で低コスト化に繋がること、実際のテスト環境での パフォーマンスが良好であったことから、導入を決定。 導入後は、ユーザーにはこれまでと変わらない安定したコンテンツ配信を 提供しつつ、当初の見込み通り、CDNのコスト削減を達成しました。 【導入前の課題】 ■アプリユーザーの利用拡大と比例して増加する、CDNのコストに悩む ■CloudFrontはReserved Capacityで対策しつつも、抜本的な打開策はなし ■フロントエンド開発にリソースを傾斜配分してきたため、バックエンド （AWS）の新アーキテクチャに移行するタイミングを逸していた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
