1～13 件を表示 ／ 全 13 件
標準でCAN-BUSシステムを搭載！トラクターをより迅速、安全、簡単に運転可能
『Kalmar i-Series』は、重量級の荷物を積み込むために設計された ヘビー・ターミナルトラクターです。 頑丈で、信頼性が高く、高効率で厳しい条件下でも貨物やコンテナを 移動させるのに好適。 同シリーズは、発売以来以下の多数の機能を業界内の標準仕様として 認知されました。 【機能】 ■CAN-BUSコントロール標準装備 ■EUステージ4(国内排出基準適合エンジン搭載) ■新開発のオートマティックギア制御 ■整備効率の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界市場を対象とした生産体制による量産化！部品調達力高くサポート体制が万全
『DRG450』は、ISO(国際標準化機構)規格を満たす貨物用コンテナの 移動運搬を行うために開発されたリーチスタッカーです。 油圧式クレーン車と同様な起伏および伸縮可能な箱型ブームを具備し、 ブーム先端に取り付けた回転可能なスプレッダー装置をコンテナ天板四隅の ツイストロックホールと嵌合させてコンテナを吊り上げ。 また、スプレッダではなくC型フックや専用のアタッチメントを使用して 様々な大型製品を扱うことが可能です。 【特長】 ■運転席前方に垂直マストがないため、前方視界が非常に良好 ■作業性と安全性に優れている ■伸縮ブームはフォークリフトやトップリフターに具備されているマストよりも軽量 ■機体(車体)重量が同じフォークリフトやトップリフターよりも許容荷重が大きい ■コンテナを5段3列まで積むことが可能で手前の列を飛び越えて奥の作業も可能 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
国内メインポートからローカルポートまで！
『SOCコンテナ』は、「Shipper’s Own Container」といい、荷主が自分で 用意し、使用するコンテナです。 当社では輸出用SOCコンテナをご提供致します。国内メインポートを中心に、 各ローカルポートに至るまでお客様のご要望に応じてご提供可能。 輸出用SOCコンテナの条件となるCW(Cargo Worthy/コンテナに雨漏りや 光漏れ、穴開きがなく、輸出に問題なくご使用頂ける状態)にてご提供致します。 第三者機関によるコンテナ検査を実費にてコーディネート可能です。 【コンテナ種別・サイズ(一部)】 ■ISO 40’HCドライコンテナ ■ISO 20’ドライコンテナ ■ISO 40’ドライコンテナ ■ISO 20’オープントップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
確かな技術とシンプルな設計！より効率的で信頼性の高い冷凍機を提供可能
『MAGNUM PLUS』は、優れた温度制御を誇り、冷蔵/冷凍・陸上/海上を 問わず、利用可能なリーファーコンテナ用冷凍機です。 抜群の冷却速度、緻密な温度制御を実現。 構成部品の軽量化を実現し、冷凍機全体の重量が軽くなることにより、 コンテナへの貨物積載能力が格段にアップします。 【特長】 ■フェイスマークで運転状況を視覚的に容易に判断可能 ■分かりやすいメニュー構成で、直感的に操作可能 ■非腐食性、高耐久性、保護装置付きで安全 ■3種類の霜取り機能搭載
ジョイスティック操作方法を動画と共に解説！スプレッダー、ブームについてご紹介
当社ホームページでは、リーチスタッカーの操作方法について ご紹介しております。 ジョイスティック操作方法として、スプレッダー、ブーム について解説。コントロールボタン、操作レバーでの操作方法を 動画と共に掲載しております。 是非、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■スプレッダー ・スプレッダーの左右移動 ・スプレッダーの横幅調整 ・スプレッダーの回転 ・スプレッダーの傾斜 ・スプレッダーのツイストロックの回転 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バルクコンテナの安定供給に尽力！当社のESGへの取り組みをご紹介
当社は、SDGsに掲げられた目標達成に向け、ESGを経営指標として 取り組みます。 数多くのバイオマス発電事業所で、燃料となる木質ペレットの保管、 発電所への燃料の投入に20’バルクコンテナを利用。 また、個性を尊重し、性別、年齢、国籍などにとらわれない意思決定を行い、 人間的な豊かさ、人を大切にする心、相手を思いやるチームワークを 重ねることで、世界で認められ選ばれる企業を目指します。 詳細は、関連リンクをご覧ください 【ESGへの取り組み】 ■環境(Environment)：環境に配慮した持続可能な社会を目指して ・環境に配慮した製品の販売 ■社会(Society)：最大の資産は従業員 ・ダイバーシティ ■ガバナンス(Governance)：常に信頼のおける組織であること ・コンプライアンス/Sedexのメンバー ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンテナバリエーションなどUESリースについて詳しくご紹介！
コンテナリースのグローバルカンパニー、UESインターナショナルは、 海運業界、コンテナリース業界、鉄道業界における豊富な経験を有する マネージメントチームと世界中に広がるネットワークで、全世界の 海運会社と物流会社にサービスを提供しております。 大手リース会社が統合している中、UESはお客様のニーズに合わせて コンテナのリースを提供させていただいております。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
”こんなコンテナ待ってた！” 希少な８ftコンテナ
４０ftコンテナを５等分したような独自のデザイン。更に希少なブラックカラー。 １面のセンターにW650×H2,200mmの開口部あり。出入口としてご利用頂けます。 ご自身の用途に応じて自由にカスタマイズ可能！ （ドアの設置や内装は国内の専門業者へのご依頼をお勧めいたします）
CCC条約における技術条件やTIR条約、免税コンテナなどを解説！
当社ホームページでは、コンテナ関連規格について解説しております。 ISO 規格やIICL condition、ACEP、J ACEPなどについて掲載。 そのほかに、CCC条約における技術条件やTIR条約、 免税コンテナについてもご紹介しております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ISO 規格 ■IICL condition ■ACEP ■J ACEP ■CSC条約 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EFIの強みと主力製品について解説しているブログをご紹介します！
20世紀後半、マルコム・マクレーン氏が、海上コンテナとそのコンテナを 利用したインターモーダルによる複合一貫輸送を発明し、国際輸送と 国際貿易に革命をもたらしました。 その結果、輸送の信頼性が向上し、世界の物流発展に大きく貢献しました。 一方、我社は、水漏れ対策を施した20’サイドオープンコンテナを 開発しました。通常のリアドアに加えコンテナの側面が開き、長尺貨物の 出し入れが非常に効率良く行えるので、お客様の評判も上々です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
リーチスタッカーの操縦に免許は必要かについて解説したブログをご紹介！
日本の国家標準の一つであるJIS規格によれば、フォークリフトの定義は "フォークなどを上下させるマストを備えたもの"となっており、 この点でマストを持たないリーチスタッカーはフォークリフトには 分類されません。 なので、リーチスタッカーの操縦にはトップリフターのように フォークリフトの免許(運転技能講習修了)は不要です。 JIS規格ではリーチスタッカーは移動式クレーンにも分類されておらず、 現状はどの荷役機器のカテゴリーにも分類されていません。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
IICLのコンテナシャーシの資格試験を受験し、無事合格！EFIスタッフブログをご紹介
2019年にドライコンテナ、今年の2月にリーファーコンテナの資格を 取得し、これでドライ、リーファー、シャーシと全てのIICL資格を 取得することが出来ました。 コンテナに関しては前職の時から携わっていましたが、シャーシに関しては ほとんど知識がなかったので、自分にとっては一番難しく感じました。 何はともあれ、合格出来て良かったです。これらの資格を活かせるよう、 精進してまいります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
KALMARリーチスタッカーを導入された企業様のためのメーカーによる操縦講習の模様をご紹介！
1月19日新潟で、KALMARリーチスタッカーを導入された 株式会社リンコーコーポレーション様のためのメーカーによる 操縦講習が開かれ、私も参加させていただきました。 受講をされた株式会社リンコーコーポレーション様のオペレーターの方々は 操縦技術のみならず、制御技術や日常点検についても熱心に講師に質問をされ、 このお客様なら長く良い状態で使っていただけると確信。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
