【技術資料あり】RC巻立工法のひび割れ抑制対策
部材厚さが薄く、乾燥収縮の影響を受けやすい!隅々までに充填できる配合が必要
「RC巻立工法」は、部材厚さが薄く乾燥収縮の影響を受けやすい、 などによりひび割れ事例が多数発生しております。 ひび割れの発生は、収縮に伴って発生するコンクリートの引張応力が、 コンクリートの許容応力度を超過した時点で発生。 「RC巻立工法」の場合、ひび割れ発生の起点は表層であるため、 コンクリートの表層品質を高めコンクリートの許容引張応力度を 確保する対策が課題と考えます。 詳細は、掲載カタログにてご覧ください。 【対策】 ■配合 ■型枠 ■養生 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイエスティー株式会社
- 価格:応相談