植田基工 「PHC杭工法」
耐衝撃性抜群!軸方向の耐力が大きい杭のご紹介です!
PHC杭とは、プレテンション方式遠心力プレストレストコンクリートパイルの略称で、コンクリートの圧縮強度が78.5N/mm2以上のパイルです。施工方法は大きく分けて埋込み工法と打込み工法の二つです。現在、施工方法の7割程度が振動・騒音の少ない埋込み方式ですが、そのなかでも中掘り拡大根固め工法やプレボーリング拡大根固め工法が今後さらに増加する傾向にあります。
- 企業:植田基工株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月23日~2025年08月19日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年07月23日~2025年08月19日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年07月23日~2025年08月19日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~11 件を表示 / 全 11 件
耐衝撃性抜群!軸方向の耐力が大きい杭のご紹介です!
PHC杭とは、プレテンション方式遠心力プレストレストコンクリートパイルの略称で、コンクリートの圧縮強度が78.5N/mm2以上のパイルです。施工方法は大きく分けて埋込み工法と打込み工法の二つです。現在、施工方法の7割程度が振動・騒音の少ない埋込み方式ですが、そのなかでも中掘り拡大根固め工法やプレボーリング拡大根固め工法が今後さらに増加する傾向にあります。
コンクリートパイルは"支持杭"と"摩擦杭"の2種類!当社の施工技術をご紹介
「コンクリート杭」には、工場などで制作されてから地中に貫入する "既成コンクリート杭"と地中に掘削した穴にコンクリートを流し込んで 作る"場所打コンクリート杭"があります。 場所打コンクリート杭は、現場で組んだ円筒状の鉄筋を掘削した地盤の中 に落とし込み、後からコンクリートを穴の中に流し、杭状に形成。 コンクリートパイルには、支持層まで先端を打設する"支持杭"と、 安定した地盤まで打設する"摩擦杭"があります。 【概要】 ■コンクリートパイル(支持杭) ■コンクリートパイル(摩擦杭) ■場所打ちコンクリート杭 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地震対策などに適した住宅用のPCコンクリート杭!
『H型PCコンクリート杭』は、地盤補強や地震対策にぴったりな住宅用の PCコンクリート杭です。 高強度のPC杭を採用しており、コンクリートの圧縮強度が高く衝撃性に優れています。 また、取扱におけるクラックの心配はありません。 安心した暮らしがお約束できる地盤補強杭をご要望の際は、 是非当社までお気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■スムース ■スマート工法 ■スピーディ ■低コスト ■軟弱地盤にぴったり ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
大きな摩擦力が得られ、経済性に優れたパイル
『TAFCO-FKパイル』は、高強度コンクリートを用い遠心力成形した、 遠心力節付高強度プレストレストコンクリート杭です。 本製品に用いるコンクリートは、すでに評価をいただいている 「TAFCO-PHCパイル(杭径Φ300~Φ800mm、A・B・C種) (高温高圧蒸気養生)」と同様のコンクリートを用い、 その圧縮強度は85N/mm2以上です。 杭形状については、呼び名300450~400550で評価を取得しています。 【製品規格】 ■コンクリート強度(N/mm2):85 ■杭径(mm):300450-600750 ■壁厚 Type:S ■区分:A/B/C ■杭長(m):4-15 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
安全性、経済性に優れ、かつ、低コストな杭を実現させる設計。工期短縮・工事費の節減が出来ます
『アースドリル式拡底杭工法/場所打鋼管コンクリート杭』に ついてご紹介します。 「アースドリル式拡底杭工法」は、約1/2の掘削残土・コンクリート量で 同一軸部径のストレート杭に比べて2~3倍の支持力を実現する等の 特長を持ちます。 また「場所打鋼管コンクリート杭」は、耐震性向上の為に開発されました。 従来の場所打ちコンクリート杭の杭頭部など、大きな曲げモーメントや せん断力の作用する部分を内面突起付鋼管で強化しました。 【特長】 <アースドリル式拡底杭工法(HND工法)> ■ストレート杭に比べて2~3倍の支持力を実現 ■平成2年11月13日付で(財)日本建築センターより評定を取得 ■安全性、経済性に優れる ■工期短縮・工事費の節減が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
地震に強い確かな基礎。杭頭拡大が不要なため、排出残土が低減される環境に配慮した工法です
当製品は、鋼管の内面に鋼管とコンクリートとの一体性に優れた 突起(溶接成型突起)を設けた鋼管を適用する 場所打ち鋼管コンクリート杭です。 2種類の構造タイプから設計条件に応じた構造が選択可能。 信頼性、経済性に優れています。 また(財)日本建築センターの工法評定を受け、各方面から高い評価と 信頼を得ています。 【特長】 ■確かな耐震性能 ■優れた経済性 ■環境に配慮 ■高い信頼性 ■大きな曲げ抵抗と保有耐力を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
コンクリート量と掘削残土量を、さらに減少させます
『newACE工法』は、アースドリル式の拡底場所打ちコンクリート杭です。 従来工法に比べ杭体積の減少を実現することにより、コンクリート量と 排土量の削減を可能にしました。 また、施工管理を容易にすることにより、施工を確実に行う事が可能と なりました。なお、拡底掘削後の施工は、従来の場所打ち杭工法と同じです。 【特長】 ■コンクリート量と排土量を減少 ■拡底面周縁部を水平面に成型 ■孔底処理が確実 ■コンクリートの設計基準強度 Fc=60N/mm2まで適用可能 ■拡大量の管理が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【低コスト・高品質】安心・安全な街づくりのため、地震に強い基礎を作ります!
コンクリートとの一体性に優れた突起(溶接成型突起)を鋼管内面に設けた鋼管を使用する場所打ちコンクリート杭。 突起は鋼管下部、または上下部に設けた2種類のタイプから選択が可能です。設計条件に応じ選択が可能で、低コスト、高品質を実現します。 一般財団法人日本建築センター評定取得 ・BCJ F-560(平成2年7月31日) ・BCJ評定-FD0416-03(平成28年1月29日) <特長> ■耐震性…大きな曲げ抵抗と保有耐力。地震時の安全性に優れています。 ■経済性…高い設計自由度で、設計条件に応じた構造タイプの選択が可能。 ■環境に配慮…杭径をスリムにできるため、排出残土が低減。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください
掘削残土・コンクリート量が最大40%低減!鋼管の外径、厚さ、材質を変え自由に設計できます
『KCTB 場所打ち鋼管コンクリート杭』は、鋼管とコンクリートの複合体で、 ねばり強さがあり、地震に強い場所打ち杭です。 軸径を小さくできるので、掘削残土・コンクリート量が最大40%低減可能。 大きな曲げやせん断力に耐えることができます。 また、コンクリート設計基準強度(Fc)の上限値が45N/mm2なので、安全性が高く 経済設計が可能です。 【特長】 ■普通場所打ちコンクリート杭に比べて軸径を大幅に低減 ■靭性が大きいため地震時の安全性が大 ■曲げ剛性・せん断耐力が大 ■設計の自由度が高い ■コンクリート設計基準強度が大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
線路沿いの修繕工事で必要なコンクリート杭・笠木の事例!
三重県での「コンクリート杭・笠木」の製品事例をご紹介します。 線路沿いの修繕工事で必要な製品。 今まで作られていない製品があれば、お問い合わせください。 少量でも対応させていただきます。 【事例概要】 ■製品寸法 ・コンクリート杭 100×100×H1600 ・笠木 140×100×40×L1550 L1500 ■施工場所:三重県津市 ■施工時期:2021年4月 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
サイズが大きくずっしりとした製品!頭部中心真鍮Φ20 埋設 プレート付き
愛知県での「特注国土交通省杭」の製品事例をご紹介します。 既設の杭が壊れてしまったようで、お問い合わせがあり写真・資料を 送ってくださいました。境界杭としては、200□とサイズが大きく、 ずっしりとした製品に仕上がりました。 また、頭の部分に真鍮を埋設、側面のプレートも貼り付け。 真鍮・プレートは、当社で手配させていただきました。 【事例概要】 ■製品寸法:特注国土交通省杭 200□×H1,000 ・頭部中心真鍮Φ20 埋設 プレート付き ■施工場所:愛知県 ■施工時期:2021年8月~ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。