けい酸カルシウム板「チヨダセラボード」
JIS A 5430に準拠したけい酸カルシウム板です。
チヨダセラボードの特徴 ●国土交通大臣認定の不燃材料 ●寸法安定性、耐久性に優れている ●加工性に優れ、くぎ打ちやかんながけなどが容易に行える ●壁、天井等様々な部位に使用可能
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JIS A 5430に準拠したけい酸カルシウム板です。
チヨダセラボードの特徴 ●国土交通大臣認定の不燃材料 ●寸法安定性、耐久性に優れている ●加工性に優れ、くぎ打ちやかんながけなどが容易に行える ●壁、天井等様々な部位に使用可能
21世紀・環境配慮型建築のニーズに応える防火・耐火建築材料
サーモボードは、繊維混入けい酸カルシウム板です。 主な使用用途は鉄骨耐火被覆材として使われています。 【特徴】 ○耐火性 国土交通大臣認定 不燃材料(認定番号 NM-8578) ○軽量 比重0.2~0.5(木材と同等) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
軒裏準耐火構造認定30・45分取得!現場加工容易な0.8けい酸カルシウム板
『軒裏準耐火構造30・45分』は、軒天材に多く使用されている『ハイラック』で、軒裏準耐火構造認定30分および45分を取得しました。 寸法安定性に優れているため、乾湿による膨張収縮が小さく安心して使用できます。 0.8けい酸カルシウム板ですので、木質加工同様の施工性が得られ現場加工が容易です。 【軒裏準耐火構造認定】 ○ハイラック9mm軒裏準耐火構造30分:QF030RS-0175 ○ハイラック5+12mm軒裏準耐火構造45分:QF045RS-0264 ○ハイラック12mm軒裏準耐火構造30分(換気仕様):QF030RS-0221 ○ハイラック5+12mm軒裏準耐火構造45分(換気仕様):QF045RS-0263 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
チヨダセラボードに孔あけ加工を施しました。
チヨダセラボード有孔板の特徴 ●パンチングによる孔あけ加工を施しました。 ●一般住宅の軒天換気に適しています。
「角柱」の耐火被覆 けい酸カルシウム板
吹付け工法などでは別途仕上げ材を必要とするのに対して,けいカル板工法は仕上げボードを兼用することができるので,納まりがコンパクトになり,有効面積を広く取ることができます。 JIC のけい酸カルシウム板は,ALC 壁パネル・PC 板・押出成形セメント板との合成耐火認定も幅広く取得※し,数多くの建築条件に適応できます。 ※角形CFT 柱向けの合成耐火は認定取得しておりません。 ※詳細につきましては,「JIC耐火製品総合カタログ」p.11~p.12をご参照ください。
「はり」の耐火被覆 けい酸カルシウム板
JIC けい酸カルシウム板はALC 壁パネル・PC 板・押出成形セメント板との合成耐火構造認定も幅広く取得し,多くの建築条件に適応できます。 箱型に施工しますので,吹付け工法よりも施工面積は小さく,下フランジに埃はたまりません。 ※詳細につきましては,「JIC耐火製品総合カタログ」p.7~p.10をご参照ください。