クラウド型見守りシステム"CareBird"
【デモ可能】介護現場の生産性向上!補助金の申請や導入後の運用もサポートします!
見守りシステム"CareBird"は、介護施設や障がい者入所施設で導入実績のある非接触型見守りシステムです。 介護テクノロジー補助金対象のTAISコードを取得しており、毎年多くの施設で申請頂いております。 ベッドのマットレス下に設置するセンサーで『脈拍・呼吸・移動量・体動・左右』を検出し、『睡眠・臥床・起き上がり・異常と離床』のイベントを常時検知し、施設でご利用中のスマホやタブレット、PCで施設全体のセンサーをご確認いただけます。 各種端末へ様々な方法で通知を行うことができ、夜間巡回の最適化や転倒リスク低減を実現します。夜間帯の見守りでの見逃しを防ぐことによって、担当の施設職員の心理的負担軽減にもつながります。 カタログに掲載しているカメラやソフト連携をはじめ、ナースコールやWi-Fiのご提案も可能です。 導入事例では、夜間巡回を大幅に削減、スタッフの負担軽減とケアの質向上に成功。 対象施設:特養、老健、有料老人ホーム、サ高住、障がい者支援施設など。 詳細は、お気軽にお問い合わせください!
- 企業:三昌商事株式会社
- 価格:応相談