ガードレール基礎(製品) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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ガードレール基礎の製品一覧

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ガードレール基礎「プレガード2」

ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)

○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。

  • 防護柵

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道路用コンクリート製品 プレキャストガードレール基礎

施工性抜群、工事期間の短縮にも優れております。

これまでの方法でガードレールを設置すると、たて壁の引張応力度が許容値を超過する、転倒に対して不安定になるといった問題が発生します。在来手法の対応策としては、応力度に対しては、部材厚を大きくしたり鉄筋を入れる、転倒に対しては底版幅を広げるといった対策があります。 このようなことに対応するために、独立型の防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」を開発しました。

  • ダム工事
  • 砂防工事
  • 擁壁

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プレガード2 深型タイプ

プレガード背面側に側溝や標識が配置可能。12%の道路勾配でも支柱は垂直設置。

■プレガード2は基準改定された「車両用防護柵標準仕様・同解説」、「道路土工指針」の基準に対応したプレキャストガードレール基礎です。■H=920・BC-20タイプの場合、内カーブ7m、外カーブ18mまで設置可能です。■道路縦断勾配に対しては12%まで、ガードレール支柱の垂直設置が可能です。■深型タイプは背面側に側溝や標識が設置可能です。■カタログ掲載の底版長は裏込土を「礫質土」で計算した場合です。その他の土質の場合は御問合せ願います。■適用可能な側溝サイズは別途ご相談させて頂きます。■補強土壁の壁面材上に設置する場合は条件に応じて製品総幅が変更になります。別途お問い合わせ願います。

  • 防護柵
  • 道路標識・道路付属物
  • 舗装用二次製品

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ガードレール基礎『プレガードII』

豊富なラインアップで一般道から高速道路まで対応!短い工期で設置できる防護柵

『プレガードII』は、一般道から高速自動車道まで対応できるラインアップを取り揃えたプレキャスト車道用防護柵基礎です。 プレキャスト製品であるため工期短縮が可能。 ガードレール支柱が道路側にないため舗装施工が容易。 【特長】 ■一般道から高速自動車道まで対応 ■工期の短縮が可能 ■舗装施工が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • プレガード _i (1).jpg
  • プレガード _i (2).JPG
  • プレガード _i (3).jpg
  • プレガード _i (4).jpg
  • プレガード _i (5).jpg
  • プレガード _i (6).jpg
  • 防護柵
  • 道路付帯設備財
  • 道路標識・道路付属物

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独立型ガードレール基礎『プレガードII』

2002年から2021年で延べ1400kmの施工実績。独立型ガードレール基礎のことは当社にお任せください

『プレガードII』は、プレキャストコンクリート製の独立防護柵基礎です。 プレキャスト製品なので工期短縮。軽量なので小型機械で施工可能。 連結構造とすることで軽量化、設置時の効率をアップします。 また、本体擁壁と分離構造のため擁壁への影響もなく、取り替えが 発生した場合は部分的に取り替えが可能です。 【特長】 ■施工性 ■経済性 ■安全性 ■維持補修が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • コンクリート壁
  • コンクリート擁壁
  • 防護柵

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