ガードレール基礎(現場打ち) - 企業3社の製品一覧

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ガードレール基礎『サイドガード』

現場打設なしで連結が可能!カーブでの施工にも柔軟に対応できるプレキャスト防護柵用基礎

『サイドガード』は、連結に現場打設が不要なプレキャスト車道用防護柵基礎です。 シンプルな連結構造のため、連結にかかる手間が少なく効率的。 プレキャスト化により現場打ち連続基礎に比べ工期の短縮が可能。 カーブの施工にも柔軟に対応できます。 【特長】 ■プレキャスト化 ■工期を短縮 ■シンプルな連結構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 防護柵
  • 道路付帯設備財
  • 道路標識・道路付属物

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道路用コンクリート製品 プレキャストガードレール基礎

施工性抜群、工事期間の短縮にも優れております。

これまでの方法でガードレールを設置すると、たて壁の引張応力度が許容値を超過する、転倒に対して不安定になるといった問題が発生します。在来手法の対応策としては、応力度に対しては、部材厚を大きくしたり鉄筋を入れる、転倒に対しては底版幅を広げるといった対策があります。 このようなことに対応するために、独立型の防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」を開発しました。

  • ダム工事
  • 砂防工事
  • 擁壁

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プレキャストガードレール基礎『プレガードII』

既存擁壁のガードレール取り替え時に天端から0.5mの修繕で対応可能

『プレガードII』は、衝突荷重を考慮できる擁壁構造等に対して、 分離形式を採用することで、対応可能にしたプレキャストガードレール基礎です。 現場打防護柵基礎と比較した場合、7割の工期短縮が可能で、 施工性・環境性に優れます。 また、実物静的載荷試験と車両衝突後の損傷調査で安全性能を確認しており、 経済性・安全性にも優れています。 【特長】 ■施工性・環境性に優れる ■経済性・安全性に優れる ■維持修繕にも適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 防護柵

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