ガードレール基礎「プレガード2」
ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)
○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
- 企業:株式会社高見澤 インフラセグメント
- 価格:応相談
1~2 件を表示 / 全 2 件
ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)
○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
施工性抜群、工事期間の短縮にも優れております。
これまでの方法でガードレールを設置すると、たて壁の引張応力度が許容値を超過する、転倒に対して不安定になるといった問題が発生します。在来手法の対応策としては、応力度に対しては、部材厚を大きくしたり鉄筋を入れる、転倒に対しては底版幅を広げるといった対策があります。 このようなことに対応するために、独立型の防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」を開発しました。