ガス脱臭装置 - メーカー・企業と製品の一覧

ガス脱臭装置の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【納入事例】 家電製造工場のヤニ・タール含有ガス 1

塗装乾燥炉排気ガスに 。 バイオデオライザーの導入。

発がん性のあるホルムアルデヒド濃度は、0.8ppmで臭気を感じ、20.0ppmで呼吸道の深部に刺激を感じ呼吸困難になる場合があるとされている。 今回、原ガスのホルムアルデヒドは200~300ppmと極めて濃度が高く、近隣住民及び作業員の健康上も非常に危険であった。 バイオデオライザーでの一次処理後は2ppmとなり、二次処理装置を設置することなく排気できる程度まで改善され、近隣苦情は全くなくなった。 ヤニ・タール物質も分解されるのでピット内壁面への付着なども見られず、ランニングコストを抑えることができ非常に喜ばれている。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【火事・火災後脱臭工事】営業倉庫での施工事例

高濃度オゾンガスで臭気を低減!営業倉庫での火災後脱臭工事

営業倉庫で火災が発生した際の脱臭工事の施工例を紹介します。 倉庫内で火災発生し発泡ウレタンや商品が燃え、屋根裏にもススが 全体に広がり真っ黒でした。 オゾン生成装置は酸素ガスを使用する高濃度タイプを複数使用し 超高分子消臭薬剤も数度にわたり噴霧して臭気を低減しました。 無事に検収を終えまたが、屋根裏はかなりのススが残存しており 超高分子消臭薬剤の威力と、換気の重要性を認識しました。 【施工事例】 ■倉庫内、倉庫屋根裏 ■7,000m3 ■脱臭前臭気レベル:におい測定機シグマ値:880 ■脱臭後臭気レベル:におい測定機シグマ値:260 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録