トーソーは2024年9月に創立75周年を迎えました。 今回は75周年を迎えた当社の歴史についてご紹介させていただきます。
トーソーってこんな会社です。
1.つくる会社
年産10,000km以上!
トーソーは日本でいちばんカーテンレールをつくっています。
1年間のカーテンレールの総出荷量は1万930km(2023年度実績)
東京からワシントンD.Cまで行けちゃいます!
2.伝える会社
ミシンを片手に全国へ
トーソーは日本にカーテン文化を伝えてきました。
縫製技術が普及していなかった時代からミシンを持って全国を回り
技術を指導。出版事業にも力を入れ、技術や文化を広めています。
3.日本のカーテンレールはこうして生まれました
戦後、一人の若者が立ち上げたトーソーは、滑りにこだわった
画期的なカーテンレールと共に活動の場を広げていきます。
詳しくは、関連リンク「La Finestra Spesial Issue」へ
4.知っていますか?じつはあなたのすぐそばに
住まう、働く、学ぶ、遊ぶ、くつろぐ、移動する・・・・・。
住宅をはじめ、社会のさまざまなシーンの窓辺で
トーソーの製品は活躍しています。ときには海を越えた先でも。
あなたの快適で幸せな暮らしを影から支える、そんな存在です。