カラーマーケティング<商品開発に生かす3つの色彩活用視点とは?>
「カラーマーケティング」に取り組む際の基本的な視点をご説明!
ビジネスにおいて色彩を巧みに活用するためには比較的簡単に取り組めることから、 高度な専門技術が求められるものまでありますが、色をロジカルな視点から 捉えられるようになることが基本です。 ビジネスの現場では「なぜその色なのか」を説明して、相手が納得できることを 求められる場面があるからです。 当社は、2000年の発足以来、さまざまな業界でのコンサルティング、 マーケティング、デザイン、プロモーション業務等を行って参りました。 さまざまな分野で成熟化が進み、競合との差別化が大きな課題となっております。 色彩によってそうした課題をクリアするソリューションをご提案させていただきます。 【色が果たす役割の一端(一部)】 ■事業戦略:CI(Corporate Identity)カラーに代表される企業イメージ訴求する 役割など ■商品企画:商品色、商品色のラインアップなど、商品戦略の魅力表現する役割など ■商品デザイン:色と「質感・造形・素材など」、デザインの中の具体的表現の 重要要素としての役割など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:DICカラーデザイン株式会社
- 価格:応相談