【塗床の剥離・破損した場合はユークリート施工】東京大学様
床は意匠重視のためエポキシを使用!厚塗り工法にて最終処理を施し床は完了しました!
東京大学・柏キャンパス様の環境棟にて工事を請け負いました。 今回、床は意匠重視のため、ユークリートでは無くエポキシを使用。 まず、下地処理のために古い塗膜を完全に撤去し、ダイヤモンド研磨を施しました。 そして、床に有溶剤系プライマーを下塗りとして塗布し、エポキシ無溶剤型と パテにより中塗りを行い、最後に上塗りとして、厚塗り工法にて最終処理を施し 床は完了しました。 壁面はケンレ後、水性合成樹脂エマルジョンシーラーを塗布し、 環境配慮形合成樹脂エマルションペイントにて2回塗ります。 今回はエポキシを使用させていただきましたが、その他ユークリート工法等 各種工法にも対応しておりますので、衛生面が求められる環境で塗り床工事を ご希望のお客様はぜひ朝日塗工までお気軽にご相談ください。 【事例概要】 ■千葉県柏市 東京大学・柏キャンパス様 ■塗床の工法:エポキシ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社朝日塗工
- 価格:応相談