NRMS Policy Operationサービス
検知状況の監視を行い、閾値を超えた際には管理者様へご連絡のうえリモートにて端末の隔離が可能
『NRMS Policy Operationサービス』は、当社が提供するNRMSシリーズにおいて、社内に 管理サーバー不要のクラウド型ウイルス対策サービスかつパッチマネージメントサービスです。 また当サービスの最大の特長はUrgent Contact Service(緊急連絡)をサービス内に取り込み、 クライアントにて閾値以上のウイルス検知が発生した際、当社コントロールセンターから 管理者様へご連絡し、状況に応じてクライアントをネットワークから自動遮断することも 可能です。更に当サービスはクライアントの脆弱性検知は基より、検知された脆弱性は特定・ 不特定問わずパッチの自動配信を可能としたパッチマネージメントサービスとなっており、 中でも管理者様のお悩みの一つであるアップグレードについてもウイルス定義ファイルと同様、 常時差分にてアップグレードを実施することが可能です。 そのため、アップグレード時の上書きインストールにかかわる工数を削減、効率的に ウイルス対策ソフトをご利用いただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社アイ・オー・エス
- 価格:応相談