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「低消費電力」と「3つのプラス」でさらなる進化を遂げたエントリーモデルUVプリンタ
『UJV100-160Plus』は、最大消費電力0.5kWと、市場のエコソルベントプリンタやラテックスプリンタと比較し 消費電力を約20％以下に抑えられ、プリント事業者の電力コストとCO2排出量の削減に貢献します。 【3つのプラス機能】 ■ランニングコストを低減するインクセーブ機能 ■仕事の幅を広げる最大3層印刷機能 ■当社のカッティングプロッタとの連携性アップにより作業効率が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「最高プリント速度200m2/h」と「盛り上がりの質感を表現する2.5プリント」で、製品の付加価値を向上
ミマキのUVインクジェットプリンタ『JFX600-2513』は、 6色インク搭載の大判フラットベッドUV-LED方式、インクジェットプリンタです。 大判プリンタに求められる2大要素である"スピード"と"画質"をさらに追及した製品。 【特長】 ■JFX500よりも最大330％の高速プリントで生産性向上 ■ライトカラーも加わった6色対応 ■UVインクは環境に配慮したGREENGUARD Gold認証を取得 ■グラフィカルなユーザーインターフェース採用のMPC ■ユーザビリティに配慮した設計 ■2.5Dプリントで、凹凸や盛り上がりの質感を印刷で表現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社従来比143％の量産性優れた高速印刷×ミマキの技術を結集した高画質を両立。今こそ、デジタル捺染の世界へ。
デジタル捺染インクジェットプリンタ『Tiger600-1800TS』は、印刷速度向上により、 捺染市場のデジタル化をさらに推進する高速昇華転写インクジェットプリンタです。 新たに採用した高速駆動のプリントヘッドと当社独自の画質技術により、 最大印刷速度550m2/h(従来機比143％)に向上。 進化した転写紙の搬送メカニズムで、薄紙転写紙でも安定したプリントを実現いたします。 【特長】 ■最大印刷速度550m2/h ■シワ取りローラーを採用することで、波打ちを軽減した搬送を実現 ■省スペースと軽量により設置場所の制約を緩和 ■ノズルリカバリー機能でノズルが抜けた場合も、仕事を止めずに継続して出力可能 ■高い安全性のEco昇華転写インクと成熟したTextile専用ソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
UVインクジェットプリンタでどんなことができるの？仕組みからメリット、用途まで、UVプリンタについて詳しく解説しています。
いまやサイン業界を席巻するUVインクジェットプリンタ。 気になってはいるけれど、実際どんな仕組みやメリットがあるのか、 そしてどう皆さんのビジネスに役立つのかをわかりやすく紹介します。 導入を検討されている方は、きっとUVプリンタの機能に納得するはずです。 【ご掲載内容（一部）】 ■UVプリントの仕組み ■UVプリンタの用途例 ■UVインクジェットプリンタの種類 ※詳しくは、資料をダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。
バナーや看板、ステッカーの制作に！誰でも簡単に使えるシンプル設計で、美しく・速く・簡単に印刷物を作成できます。
『CJV200series』は、当社フラッグシップ機の330エンジンをシングルで 搭載したプリント＆カット対応インクジェットプリンタです。 エントリーモデルでありながら、最小3plの微細なインク滴も正確にコントロールする吐出技術と、 高速度帯でも高密度に吐出できる330プリントヘッドで、圧倒的な美しさを実現。 シングルヘッドだから、クリーニング時間や、メディアの自動調整時間が短縮。 シンプル設計だからこそ、サクサクと作業を進めていただけます。 【特長】 ■圧倒的な美しさ ■繁忙期も安心の生産性 ■使いやすいシンプル設計 ■簡単かつ正確な自動セットアップ ■わずか2clickの簡単操作でインク消費量削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
昇華染料インクと捺染顔料インクを用いるインクジェットプリンタで比較！
生地や布にプリントできるインクジェットプリンタを導入しようにも どれが良いのかわかりづらい、と思ったことはありませんか。 そんなお悩みが少しでも解決できるように、各種インクジェットプリンタで Tシャツのサンプルを作成し、「強み」と「にがて」をまとめてみました。 インクジェットプリンタには、昇華転写プリンタやダイレクト捺染プリンタ、 ガーメントプリンタ(DTGプリンタ)、DTFプリンタなど多くの種類があります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
スクリーン印刷の分野とUVプリントによるデジタル化適正範囲をご紹介！
近年、オリジナルグッズ製作などの加飾ビジネス現場では、UVインクジェット プリンタを使用した少量多品種オンデマンドプリントの需要が増加しています。 UVインクジェットプリンタを使用したデジタルプリントは、スクリーン印刷 のように印刷版を必要とせず、版を作成する為の時間とコストを削減できます。 また、必要なときに必要なだ分だけをプリントすることができるため、 最終製品を在庫しておく必要もありません。少量多品種への加飾ビジネスに 対して、スクリーン印刷に代わる好適なソリューションとしてUVプリントが 注目を集めています。 こちらの記事ではUVプリンタの詳細をできるだけわかりやすく ご紹介いたします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
