アルコールチェックデータを簡単管理!アルコール管理ソリューション
2023年12月から事業者の義務が変更!安全運転管理者を設定されている一般企業様へのお知らせ!
『BSS for ALC』は、クラウド型のアルコール管理ソリューションです。 アルコールチェック義務化の拡大によって2023年12月から事業者の義務が 変わっており、目視等にて酒気帯びの状態確認を行い、その結果を記録し、 1年間保存しておく必要があります。 当製品を使用すれば、スマホアプリとクラウドを活用し、全社員の 酒気帯び確認結果を一元管理でき、運転者も管理者も簡単ラクラク運用が 可能になります。 【特長】 ■スマホアプリとクラウドを活用 ■全社員の酒気帯び確認結果を一元管理できる ■アルコールチェック義務化拡大に対応した項目はすべて網羅 ■運転者も管理者も、簡単ラクラク運用 ■全社員の確認結果が一目瞭然 ■ワンクリックでPDF帳票やCSVの出力も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社芝浦通信
- 価格:応相談