【物流現場DX事例】ピッキングアシストAMR
人とロボットが紡ぐ未来の物流、省力化と効率化を両立する協働現場へ
安田倉庫厚木営業所では、ラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区)が提供するピッキングアシストAMR「ラピュタPA-AMR」を導入し、 物流現場の効率化と作業者の負担軽減を実現しています。 このロボットは、ピッキング作業における歩行時間の削減や「手ぶらピッキング」を可能にすることで、作業スタッフの身体的負担を軽減します。 また、この取り組みは、NHK WORLDの『BIZ STREAM』でも紹介され、現場でのロボットと人の協働の様子やスタッフの声が取り上げられました。 以下リンク、ラピュタ社の導入事例ページにおいても紹介されております。 https://www.rapyuta-robotics.com/ja/use-cases/case-yasuda-soko/ 【特長】 ■ ピッキング作業の歩行時間削減と身体的負担の軽減 ■ 重量物搬送の自動化と作業効率化により、労働負荷を大幅に軽減 ■ 生産性が導入前の180%に向上 ■新人教育にかかる手間も軽減し、物流オペレーションに集中できる環境を整備 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:安田倉庫株式会社
- 価格:応相談