CO2コントローラ×シー・エイチ・シー・システム株式会社 - 企業1社の製品一覧

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【総合カタログ】省エネ+快適を実現するCO2コントローラー

CO2濃度/温湿度/ニオイ/オゾンの見える化により、室内をより快適に。測定値に応じた換気制御により、省エネも実現。

CHCシステムでは、快適性&省エネに貢献するオリジナル製品を販売しております。 当資料では、CO2コントローラーをはじめとした、CHCシステムの扱う製品ラインナップがご覧いただけます。 【掲載内容】 ■CO2濃度の見える化による「快適性の維持」と換気制御による「省エネ」の重要性 ■CO2モニター、CO2制御システム、遠隔監視クラウドサービスの紹介 ■商品ラインナップ、価格目安

  • 換気・排煙機器設備

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施設園芸用CO2コントローラー『SA-Kシリーズ』

温室内の最適なCO2濃度管理に!世界初「ゼロ濃度差CO2施用」対応CO2コントローラー

『SA-Kシリーズ』は、CO2発生器等と連動させ、温室内のCO2濃度を適正値に保つ農業向けCO2コントローラーです。 換気窓が開いている時はゼロ濃度差CO2施用、換気窓が締まっている時は高濃度CO2施用と、自動切替制御(1台のCO2センサによる制御)が可能です。 【ゼロ濃度差施用とは?】 室内外のCO2濃度差をゼロにするCO2施用です。 窓が開いていても、光合成時は外気(400~450ppm)に比べ室内のCO2濃度が低下(250~350ppm)してしまうことで、外気での光合成に比べて20%程抑制されてしまいます。 ゼロ濃度差施用により、無駄なくCO2が植物に吸収され、100%近い効率で光合成を行うことが可能です。 【高濃度CO2施用とは?】 室内のCO2濃度を高濃度(700~1000ppm)に設定することで、作物の光合成をさらに促進出来ます。 【こんな方へおすすめ!】 ■温室内のCO2濃度管理に手間が掛かる ■生産効率を向上したい 【導入効果】 ■作業手間の解消 ■植物の生産効率向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 自動制御設備

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【育苗向け】温室栽培実験用CO2コントローラー

ゼロ濃度差CO2施用で、植物の成長を加速!

育苗の効率化にお悩みではありませんか?温室内のCO2濃度管理は、植物の生育に大きく影響します。適切なCO2濃度を維持することで、光合成を促進し、収穫量アップに貢献できます。しかし、手動での管理は、時間と労力を要するだけでなく、濃度管理の精度にも影響が出ることがあります。 施設園芸用CO2コントローラー『SA-Kシリーズ』は、温室内のCO2濃度を自動で制御し、最適な環境を実現する製品です。 【活用シーン】 - 育苗施設:適切なCO2濃度管理が難しい、人手不足による管理の負担軽減 - 温室栽培:CO2濃度管理の自動化による省力化、生産効率向上 【導入の効果】 - 作業手間の解消:自動制御により、CO2濃度の管理作業が大幅に軽減されます。 - 植物の生産効率向上:最適なCO2濃度を維持することで、光合成を促進し、収穫量アップに貢献します。 - 省エネ効果:無駄なCO2発生を抑え、エネルギー消費量を削減できます。

  • 自動制御設備

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【研究機関向け】温室栽培実験用CO2コントローラー

ゼロ濃度差CO2施用で、植物の成長を最大限に引き出す!

研究機関における温室栽培実験では、植物の生育に最適なCO2濃度管理が重要です。しかし、従来のCO2コントローラーでは、換気窓が開いている状態でのCO2施用が難しく、光合成効率が低下してしまう課題がありました。 シー・エイチ・シー・システム株式会社が開発した『SA-Kシリーズ』は、世界初の「ゼロ濃度差CO2施用」に対応したCO2コントローラーです。換気窓が開いている状態でも、室内のCO2濃度を適切に保ち、植物の成長を最大限に促進します。 【活用シーン】 - 研究機関における植物の生育実験 - 新規品種開発におけるCO2濃度影響の検証 - 光合成効率向上のための最適なCO2濃度探索 - 閉鎖空間におけるCO2濃度管理 【導入の効果】 - 従来のCO2施用と比べて、光合成効率が向上し、植物の生育が促進されます。 - 換気窓が開いている状態でも、室内のCO2濃度を適切に保つことで、無駄なCO2消費を抑えられます。 - 自動制御により、人手に頼っていたCO2濃度管理の手間を大幅に削減できます。

  • 自動制御設備

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