BIMソフト(作業) - メーカー・企業と製品の一覧

BIMソフトの製品一覧

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【BIMソフトウェア導入事例】タンペレ・デック・アリーナ

全ての設計にBIMを活用!市内中心部の線路の上にあるユニークなアクティビティ複合施設の事例

タンペレ・デック・アリーナプロジェクトは、フィンランドで3番目に大きい市の中央駅周辺で行われている大規模開発の一部です。タンペレ中心部の線路の上に誕生したユニークなアクティビティ複合施設の建設は、国際的なレベルで見ても非常に特異で困難なプロジェクトでした。 建設規模の大きさ、様々な設計要件に伴う複雑さ、プロジェクト関係者の数、そして担当範囲の重複等がプロジェクトの課題でしたが、様々なBIMモデルを組み合わせることで、これらの課題を解決しました。 設計者が直面した課題のひとつは、この規模のプロジェクトになるとBIMの活用なしでは管理できなかったであろう干渉問題の調整でした。BIMを活用する事で、線路周辺の構造物や、天井と設備の位置調整を問題無く行うことができました。 このプロジェクトには多数のエンジニアが参加し、建設の決定事項を説明する際には高度なBIMソフトウェアが役立ちました。またBIMソフトウェアの活用により、設計者やその他のプロジェクト関係者が、設計やプロジェクト管理といった主要な業務に専念することができました。

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  • 建築用CAD
  • 製図・トレース・CAD
  • 建築設計ソフト

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【BIMソフトウェア導入事例】グアコルダ社石炭焚き火力発電設備

時差、距離、異なる言語などコミュニケーションの障壁を克服できた事例をご紹介!

三菱重工業株式会社が2006年に受注した南米チリ共和国での 石炭焚き火力発電設備建設についてご紹介いたします。 製作現場となるチリは、日本からはちょうど地球の裏側に位置します。時差、 地理的距離、異なる言語は、設計・製作業務とその工程管理における情報伝達の 大きな妨げとなります。 そこで同社は、「Tekla Structures」を活用し、ひとつの3次元モデルに設計から 製作までのすべての情報を蓄積・管理しました。 そうすることによって日本の設計現場とチリの製作現場の間で、情報の一貫性を 維持し、設計・製作業務における手戻りや不整合の削減を図りました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩

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成功する鉄骨ファブがBIMを導入する7つの理由【解説資料進呈】

設計段階での不具合や施工の手戻り、プロジェクト工期の遅延などの課題解決に貢献する『BIM』のメリットや活用方法を解説!

日本の建設業界のDXを推進するため、国土交通省も積極的にBIM/CIMの普及を推進する情勢を背景として、大手ゼネコンをはじめ、多くの企業が次々とBIMの採用を進めています。設計段階での不具合や施工の手戻り、プロジェクト工期の遅延など、建築業界が直面する複雑な課題を解決する切り札として、BIMは革新的なソリューションを提供していくと期待されています。本記事では、BIMが設計者、施工者、そして施主にとってどれほど大きな利点をもたらすのか、機能面からくるその具体的なメリットと活用方法を徹底解説します。BIMの可能性に触れることで、皆さんのプロジェクトが抱える課題にも新たな解決の糸口が見つかるかもしれません。 BIM導入をご検討中の方は、是非参考にしてみてください。 【掲載内容(抜粋)】 ■BIMの定義:BIMは単なる設計ツールではない ■すべての情報を一元管理 ■データの整合性 ■ミスを未然に防ぎ手戻りや修正作業の削減 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。

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