3Dプリンタ(レーザー) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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Formlabs SLS方式3Dプリンタ:Fuseシリーズ

北米シェアNo.1。粉末焼結積層(SLS)方式の課題を打破した最新ユニット。 ―小ロット量産を、すぐにその場で。

SLS方式3Dプリントは他の造形方式とは異なり、多品種または同一品を数十個単位でバッチ生産するための3Dプリント技術です。SLSは高強度で耐久性に優れた機能部品を高効率で製造できる利点がある一方、旧来のSLSは粉末の飛散や設備自体が数千万円以上と高額である等の課題がありました。 Formlabsはこうした旧来のSLSが抱える課題を克服するため、誰もが簡単に操作でき、粉末の飛散を陰圧システムを備えた専用後処理機で解決し、プリントから後処理まで一貫したシンプルなワークフローとして再設計しながら、遥かに低コストに導入・運用できるベンチトップサイズのコンパクトなシステムとしてFuseシリーズを開発しました。 販売開始から僅か1年で北米SLS市場のNo.1シェアを獲得したFuse 1は現在、30W出力のレーザーを搭載し、造形スピードを2倍化したFuse 1+ 30Wとなり、新たな材料も続々と開発・発売されています。アディティブマニュファクチャリングによる製造がより広範囲で可能となったことで、設計思想が変わり、試作と検証の概念が変わり、そしてものづくりは新たなステージへと足を踏み入れ始めています。

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【解説】レーザ粉末床溶融結合法(LPBF) 金属3Dプリンタ

レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)金属3Dプリンタの解説模式図です!!

「レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)ってなあに?」、「LPBFってなあに?」金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)の解説模式図をご提供いたします! リコータによるパウダの堆積、レーザ照射によるパウダの溶融&凝固、造形ステージの下降、パウダ・リザーバの上昇、再度、リコータによるパウダの堆積、という一連の動作を繰り返して積層造形が行われます。 リコータのパウダ堆積動作で余った周辺パウダはオーバー・フローの開口部に落としタンクに回収され、ふるいにかけて造形時にリサイクルします。 ※模式図はAconity3D社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべてのレーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。

  • 特殊工法

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ペレット溶融積層方式3Dプリンター『GEM444』

最大3kg/hの吐出量を可能とした押出ヘッドを搭載!材料開発から大型造形まで幅広い用途に使えます

『GEM444』は、ユーザー様の使用したいグレードのペレットで 三次元造形できる次世代の3Dプリンターです。 最大3kg/hの吐出量を可能とした押出ヘッドを搭載し、材料開発 から大型造形まで幅広い用途にお使い頂けるラボマシン。 400℃まで可能なスーパーエンプラ仕様もラインアップしております。 【特長】 ■使用したいグレードのペレットで三次元造形可能 ■最大3kg/hの吐出量を可能とした押出ヘッド搭載 ■400℃まで可能なスーパーエンプラ仕様もラインアップ ■設計・部品加工・組立・アフターサービス完備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ワイヤーDED方式 金属3Dプリンター、Meltio M600

溶接ワイヤーを材料として使用できる、ブルーレーザー搭載のワイヤーDED方式金属3Dプリンター

Meltio M600は、先行機種のMeltio M450と比較し造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の強度をもつ、より大きな金属部品を造形できます。またホットワイヤー対応に加え新たにブルーレーザーが搭載されたことで、使用できる材料が増えるだけでなく、造形速度がより速くなりました。さらに、Meltio M600はMeltio M450と比較し造形開始に必要な準備時間が3分の1に短縮されています。加えて、ワイヤーカット機能により異なる材料を使用する際に安定した造形を提供するほか、ワイヤーのアライメント調整が不要になるなど、これまでのMeltio社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になっています。 弊社工場では、実機展示や実際に造形された部品を手に取って体感いただける貴重な機会もご用意しています。 ぜひお申込みください。 ・お申し込みはこちら:https://www.3dpc.co.jp/factory-tour

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