【永年の実績】セキュリティー重視の電力会社に数多く納入の門扉
全国の電力会社ばかりではなく、各種エネルギー供給企業から大型ゲートの採用実績が数多くあります。
「安全」「軽快」「堅牢」が弊社製品の特長です。 弊社が創業第1号門扉を納入した先も、電力会社様でした。 「ハシモト式」のノンレール様式は、安全を重視される企業に永年ご愛用頂いております。
- 企業:株式会社ハシモト門扉
- 価格:応相談
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全国の電力会社ばかりではなく、各種エネルギー供給企業から大型ゲートの採用実績が数多くあります。
「安全」「軽快」「堅牢」が弊社製品の特長です。 弊社が創業第1号門扉を納入した先も、電力会社様でした。 「ハシモト式」のノンレール様式は、安全を重視される企業に永年ご愛用頂いております。
通用口に段差がなく、トラックの出入りがスムーズに行なえるノンレール式門扉。大型物流倉庫などの屋内扉や、間仕切りとしての使用例も。
重量の重い車両が頻繁にとおる「倉庫施設」では、レールが破損する可能性が高くなります。
学校正門の門扉に鋳物のエンブレムを配置したデザイン
エンブレム自体は別の専門業者が製造しておりますが、日本有数の高岡銅器ほかで製作したエンブレムを設置することも可能です。
中能登中学校の正門に採用されている、大型引戸式門扉
縦格子のピッチの間に「花びら型」を切り抜いた板を並べてみました。
基本構造、ハシモト式門扉の構造について等、大型門扉のよくある質問をご紹介!
大型門扉についてよくある質問をご紹介します。 "ハシモト式の基本構造は?" →基礎打ちされた2本の柱に挟持された単純構造 "「軽快」って?" →ノンレールと吊車構造で、女性でも軽々開閉 "レールがなくても、方向の調整は可能ですか?" →ハシモト式門扉はレールがなくても後部のガイドレール、底車扉前方に設置 、 ローラー車(門柱に設置)により方向を調整することが可能です。 その他、門の仕様について等、よくある質問についてまとめた PDF資料をダウンロードいただけます。 【よくある質問(一部抜粋)】 ■「安全」って? ■「堅牢」って ■発注から取り付けまで、どの程度時間を要しますか? ■設置後のメンテナンスは、どうするべきでしょうか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石川県JR小松駅に隣接する「こまつの杜」。同駅を通過するとき、日本に1台のコマツの建機「930E」の巨体に目を奪われます。
実は隣の「サイエンスヒルズこまつ」と同様に、ここにも弊社の大型門扉が採用されています。 隣接の北陸新幹線が敦賀駅まで延長となるに向けて、小松駅も改修中。 そんな駅横の「こまつの杜」には、子供たちが中心の愉快な広場があり、中には「コマツの建機ミニショベル体験ひろば」「カブトムシの館(小川ゾーン:昆虫や鳥などが観察できる)」「キノコの森(里山で見られる樹木や花の観察ひろば)」「田んぼと畑(田植え、稲刈り、野菜の収穫のひろば)」等の自然が満載です。 横には小松製作所の歴史が分かる館や同社の研修センターが立ち並んでいます。とても明るく、市民にも開かれた「駅周辺のまちなか施設」です。 こちらの施設と研修センターにも、実は弊社ハシモト式門扉が5基設置されています。1基はJR小松駅の新幹線新駅工事のため開閉されていませんが、正面入り口他3基については、毎日開閉されているようです。
この建築物は建築家安藤忠雄の建築物。2002年6月に開館となり、既に18年経過しました。この正面にも弊社門扉が採用されています。
入り口から、記念館の内部まで、まるで迷路(ラビリンス)。 哲学の道に誘う記念館。 「迷い、考えながら、自らが考えることが必要です。」 令和1年9月12日の地元紙「北國新聞」に、東京スカイツリーも手掛けた国内屈指の照明デザイナーの演出で夜間ライトアップされている様子が写真付きで報道されました。 添付にライトアップ事業のポスターを添付してあります。 今夜是非、日本海に沈む夕焼け後のライトアップを楽しみながら、自分探しの空想の時間も楽しんでみてはいかがですか。 取材にご協力頂いた皆様、誠に有難うございました。「西田幾多郎記念館」の皆様に感謝いたします。
施主様のこだわりが感じられるとともに、職人のこだわりも同時に感じられる建築現場でした。
「杉板本実型枠コンクリート工法」で施工された擁壁に、弊社の大型門扉を設置してきました。 「杉板型枠」とは型枠表面に杉板を張ってコンクリートを打設することにより、型枠表面に杉木板の模様を付けることをいいます。最近のコンクリート打設にはコンパネを利用していますが、昔は杉木を利用することも多かったようです。しかし杉木は一度使用すると、木目が埋まってしまうため一度きりしか利用できません。つまり、同じ木目模様は二つとないということです。さらに、コンクリートの流し込みにデリケートな作業が求められる工法です。 現場でこのような施主様や他の業者様の「こだわり」をみると、私たちもより気合が入るってものです。 弊社2段式門扉(高さ1.2×有効開口幅6.0) 令和2年5月
金沢市に移転2020年10月開館の国立工芸館後方の通用口門扉に採用されました。
国の地方創生施策の一環である政府関係機関の地方移転として、東京国立近代美術館工芸館が石川県金沢市(本多の森公園)へ移転、2020年10月に開館しました。 石川県には多くの伝統産業が息衝き、金沢市は多彩な文化に触れられる国際的人気観光地に発展してきました。また現存する重要無形文化財・工芸技術部門における人間国宝は石川県には9名(令和2年3月現在)、人口あたりでは全国一といった文化工芸の下地も評価されていると地元では喜んでいます。 弊社の門扉が、このような歴史ある建造物に囲まれ、文化的権威のある施設に採用されたことは、誇りに感じています。