更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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10mを超える大型躯体ですが、約4.5時間と短時間で設置が完了！
シャッターゲートと目隠し壁を一体化させたゲートを製造納品した 事例をご紹介いたします。 大型躯体のため、シャッターゲートと目隠し壁を分割して製造し、 4tユニック車2台を用いて同日に納品。 躯体設置後、工事店様により仕上げ施工が行われました。住宅に合わせた ブラックのタイルが貼られ、シックな印象のゲートに仕上げていただきました。 【事例概要】 ■約W11,600×H2,925mm(屋根寸) ■設置時間：約4.5時間 ■シックな印象のゲートに仕上げ ■背面からみてもすっきりとしたデザインでスムーズな導線を確保 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
それぞれ分割製造！同日納品をして現場で連結作業を行った事例をご紹介
通用門とシャッターゲートを一体化させたゲートをFIT GATEで、 通路を仕切るための背の高い塀をFIT HIGH-WALLで製造納品した 事例をご紹介いたします。 それぞれ分割製造し、同日納品をして現場で連結作業を行いました。 躯体設置後、工事店様に仕上げ施工を行っていただき、 デザイン性の高い、高級感あるゲートに仕上げていただきました。 【事例概要】 ■通用門＋シャッターゲート：約W7,050×H2,925mm ■塀：約W9,550×H3,075mm、約8,000×H2,325mm ■設置時間：約4時間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
通用門側はスラブ屋根を採用し、雨水処理が容易にできるよう設計！
大阪府某所の個人邸に通用門とシャッターゲートを一体化させた FIT GTAEを製造納品した事例をご紹介いたします。 シャッターの有効開口高はガレージに合わせ、通用門の軒天には サイディングを工場内で取り付け出荷し、通用門はユニットで、 シャッターゲートは柱と梁を分割して納品。 躯体設置後、工事店様により仕上げ施工が行われ、ゲートが完成しました。 住宅壁面と同じ塗装が施され、梁などはタイルが貼られ、統一感と 明るさを感じるゲートに仕上げていただきました。 【事例概要】 ■寸法：約W8,350×H2,835mm ■設置時間：約6時間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
通用門とシャッターゲートは別躯体となっており、連結されていないが一体感のある門周りとなっている
通用門と目隠し壁を一体化させたゲートとシャッターゲートを それぞれ製造納品した事例をご紹介いたします。 複数台のユニック車で同日に納品し、現場で連結作業を行いました。 躯体設置後、工事店様により仕上げ施工が行われ、ゲートが完成しました。 壁の仕上げ材は住宅外壁と同じタイルと塗装が施され、統一感があります。 【事例概要】 ■寸法 ・通用門＋目隠し壁：約W10,150×H2,925mm ・シャッターゲート：約W6,050×H3,125mm ■設置時間：約6時間半 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
通用門と住宅巾木までをしっかりと囲えるように設置後に正確な寸法を測り、製造！
岐阜県某所の個人邸の門周りリフォーム工事に伴い、シャッターゲートと 通用門をFIT GATEで製造、納品した事例をご紹介いたします。 シャッターゲートは背が高いため、分割躯体で製造し、シャッターゲートと 通用門の屋根背面にオプションとして雨樋を取付け、雨水処理が できるようにしました。 通用門の軒天には木調サイディングが貼られ、住宅と繋がりを感じるような デザインになっています。 【事例概要】 ■シャッターゲート 約W3,900×H3,125mm ■通用門 約W2,850×H2,640mm ■FIT HIGH-WALL 約W3,820(外側対角)×H2,350mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
背の高い壁を設けてもスペースを有効活用することが可能！施工事例をご紹介
愛知県某所の個人邸にシャッターゲートと背の高い壁を一体化させたゲートを 製造納品させていただきました。 シャッターゲートと壁を分割し、2パーツで製造し、現場で連結。 躯体設置後、工事店様により仕上げ施工が行われ、ゲートが完成しました。 壁があることで玄関の目隠しになるだけではなく、大型ゲートならではの 高級感をより感じます。 【事例概要】 ■約W9,650×H2,925mm ■設置時間は約4時間 ■大型ゲートならではの高級感 ■機能的でスタイリッシュな門周りに仕上げ ■背の高い壁を設けてもスペースを有効活用することが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
躯体設置は2日間に分け、両日3～4時間程度で設置した事例のご紹介
分譲住宅に設置されたシャッターゲートをFIT GATEで製造納品した事例 をご紹介いたします。 躯体設置は2日間に分け、両日3～4時間程度で設置が完了しました。 躯体設置後、工事店様により仕上げ施工が行われ、 2棟ともやわらかな印象のシンプルなゲートに仕上げていただきました。 【事例概要】 ■右側[シャッターゲート＋通用門] ・約W7,370×H3,075mm(最頂点) ・シャッター有効開口：約W5,500×H2,300mm ■左側[シャッターゲート] ・約W5,790×H3,075mm ・シャッター有効開口：W5,200×H2,300mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
寄木1型とシャッターゲートの両躯体合わせて約4時間で設置した事例のご紹介
数寄屋門 寄棟1型とシャッターゲートをそれぞれ製造納品した事例を ご紹介いたします。 両躯体ともワンユニットで製造し、同日に現場へ直送納品。 設置後、工事店様により仕上げ施工が行われました。 パイプシャッターと引戸の格子から敷地内が見えるので、 圧迫感のない和を基調とした門周りに仕上げられました。 【事例概要】 ■数寄屋門 寄木1型(規格品)：約W2,435×H2,470×D1,335mm(屋根寸) ■シャッターゲート(ビルトインタイプ)：約W3,790×H2,925mm ■設置時間：両躯体合わせて約4時間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
門扉は特注品の引き分け戸！袖壁が先に施工された後に門を設置した事例
「数寄屋門 切妻1型」の特注品をご依頼いただいた事例をご紹介いたします。 袖壁が先に施工された後に門を設置。 門設置後、工事店様に仕上げ施工をしていただきました。 白木色の数寄屋門はアイボリー調の外構のなかに入るとやさしく、温かみのある 印象になり、植栽の緑と合わさると明るい門周りが出来上がります。 【事例概要】 ■袖壁が先に施工された後に門を設置 ■白木色の数寄屋門 ■アイボリー調の外構のなかに入るとやさしく、温かみのある印象 ■階段を1段上がったところに門が設置され、日本伝統の美学も感じられる ■門扉は特注品の引き分け戸 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
レールなしで開閉可能なノンレール門扉や、支柱回転門扉をはじめ各種取り扱いあり
ノンレール門扉は従来の門扉に比べ狭いスペースでも設置可能です。また、レールが不要なため舗装に影響を受けず工事・設置が可能です。工事中も自動車の通行が可能なので、短期施工に適しています。 標準タイプも多数取り扱いがございますので一度お問い合わせください。
お客様のご要望を取り入れたノンレールタイプの新しいスライド式門扉のメリットをご紹介します！
当社が新開発した製品は、お客様から頂いた要望を取り入れた、土間にレールを使用せずにスライドする、ノンレールタイプの門扉です。 忍び返し・剣先・有刺鉄線の取り付けが可能で、防犯性にも優れています。 また、戸袋で門扉本体を支え、宙に浮いた状態でスライドするため、軽い力で開閉することができます。 ＜メリット＞ ・レールにゴミが溜まる心配がなく、メンテナンス性に優れている ・レール工事不要のため、工事費・工期が最小限に抑えられる ・設置条件に幅広く対応が可能 ・防犯性に優れている ・開閉時の音が静か ※詳しくは、PDFをダウンロードして頂くが、お気軽にお問い合わせください。
ブロックやRCでは不可能だったデザインが可能に！デザイン性と安全性の高い耐震壁。
FIT WALLは構造計算を基に設計した耐震化構造で、 様々な形と用途を実現するオリジナルの耐震壁(塀)です。 コンクリートブロック造に比べ、1/5程度の重量で、 控え壁なしで壁や塀を施工することが可能です。 門柱や境界塀だけではなく水場なども作ることができ、 ブロックでは施工が難しい曲線やスリット、くり抜きなど 思いのままのデザインを叶えることができます。 防水下地までを施した完成形を現地に直送納品するため、 大幅な工期短縮、現場作業員の負担を軽減に繋がります。 ※詳しくはカタログ及びPDFをご確認ください。
電気に頼らない、危害防止装置。コスト低減、省エネにお応えします！
機械式危害防止装置『メカセーフ』は、電気に頼らない危害防止装置です。 従来の電気式危害防止装置と比較すると、バッテリー交換や 充電用商用電源供給が不要となるためランニングコストの低減が可能。 手動式の場合、従来の電気式危害防止装置と比較すると 電気配線工事が不要となるため、設置時のコスト低減が可能。
施主様のこだわりが感じられるとともに、職人のこだわりも同時に感じられる建築現場でした。
「杉板本実型枠コンクリート工法」で施工された擁壁に、弊社の大型門扉を設置してきました。 「杉板型枠」とは型枠表面に杉板を張ってコンクリートを打設することにより、型枠表面に杉木板の模様を付けることをいいます。最近のコンクリート打設にはコンパネを利用していますが、昔は杉木を利用することも多かったようです。しかし杉木は一度使用すると、木目が埋まってしまうため一度きりしか利用できません。つまり、同じ木目模様は二つとないということです。さらに、コンクリートの流し込みにデリケートな作業が求められる工法です。 現場でこのような施主様や他の業者様の「こだわり」をみると、私たちもより気合が入るってものです。 弊社2段式門扉（高さ1.2×有効開口幅6.0） 令和2年5月
工事費の削減・工期の短縮が実現でき、大型門扉で代表的なブレース式門扉についてご紹介！
◇ブレース式門扉とは◇ ブレース(補強吊具)を使用する門扉です。 通常、幅がある門扉は重さによって垂れ下がるのですが、 ブレースを使用することで水平に保つことが出来ます。 そのため、ブレース式門扉は大型の門扉での対応も可能です。 ブレースを取り付けるため、門扉本体を吊る柱は門扉よりも高くなります。 ◆人気のブレース式折戸門扉◆ 左の写真は某工場の門扉更新工事にて納めました、 ブレース式門扉であり、折戸門扉でもある複合門扉です！ ブレース式折戸門扉は、広い間口に対応し、かつコンパクトに収まるので、 門扉を開いた時の収まり部分があまりない場面で活躍します。 他の大型門扉と比べ、収納スペースをあまりとらないため、お問合せの多い人気製品です。 今回ご紹介したブレース式門扉以外にも門扉は様々な種類があります。 門扉の種類や施工事例をご紹介した、総合カタログを進呈しております。 詳しくは、PDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
