配管防錆装置 - メーカー・企業と製品の一覧

配管防錆装置の製品一覧

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【ダイポール導入事例】株式会社鯉城開発

ビルの配管の赤錆対策が格安で可能に!ダイポールの導入事例をご紹介

広島県にある不動産業を営んで40年の株式会社鯉城開発様の事例です。 築18年のテナント3店と、事務所と自宅を含めたビルに 『ダイポール』を取り付けました。 以前は配管に赤錆が出たとき、他社の浄水器を付けて対応していました。 配管の赤錆処理の見積りは82万円かかるということでしたが、 ダイポールを取り付けることにより、赤錆が黒錆に変わり経費も格安で 配管対策ができたそうです。 今後、広島の環境改善にダイポールで貢献できるよう力を入れ、 事業展開していきたいとのお言葉を頂きました。 【事例】 ■使用機種:DIPOLE 20A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他
  • 水処理

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配管防錆、横浜市水道局はNMRパイプテクターの効果検証実施(2)

横浜市水道局は水道配水管で赤錆防止装置「NMRパイプテクター」により残留塩素濃度の低下防止効果を検証

横浜市水道局は鶴見公舎の給水管で、赤錆防止とそれに伴う殺菌用塩素の減少を防止し、残留塩素濃度の上昇を確認したので、次に平成24年11月5日より羽沢地区の水道配水管(100A)を使用して、残留塩素濃度の低下防止実証試験を実施しました。 NMRパイプテクター設置前の、9月26日~10月30日までの6回の測定で残留塩素濃度は、設置予定場所(A点)で平均0.55 mg/ℓ(A点の残留塩素濃度を100%とする)だったものが、その下流側50mの所(B点)で平均0.41 mg/ℓ(減少率25.45%)、一番離れた125mの所(C点)で平均0.23 mg/ℓ(減少率58.18%)と配管内に発生している赤錆により低下しました。 その後11月5日にNMRパイプテクターを設置し、3ヵ月以上が経過した2月19日~3月22日の3回の測定で残留塩素濃度は、設置場所(A点)で平均0.61mg/ℓに対し、下流側50mの所(B点)で同じ3回の平均で0.61 mg/ℓ(減少率0%)と殆ど減少は防止され、一番離れた125mの所(C点)でも同じ3回の平均で0.55mg/ℓ(減少率9.84%)と大幅に減少率は縮小改善しました。

  • 水処理

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配管防錆、ライオンズマンション越谷北はNMRパイプテクターを導入

赤錆防止装置「NMRパイプテクター」を設置した給水管は毎年配管内の赤錆の黒錆化が進み配管状態がよくなることが長期の検証により確認

埼玉県越谷市にある「ライオンズマンション越谷北」は、2010年11月にNMRパイプテクターが 導入され、当初長期修繕計画で立案されていたライニング工事費の1/3の金額でパイプテクターにより 配管メンテナンスの費用を抑えることに成功した。 NMRパイプテクター設置前、設置1年後、5年後、10年後と継続的に赤錆劣化が最も進む 異種金属接合部の赤錆閉塞率を検査し、時間が経過する度に赤錆閉塞率が減少することを確認。 これは赤錆が少しずつ体積1/10の黒錆に変化していることを示す。 このことで給水管は建物寿命まで延命することが立証。 管理組合は浮いた予算で照明器具のLED化など、修繕積立金を有効活用。 照明のLED化に加え、今後はエレベーターの更新も検討。 結果、NMRパイプテクターは、同マンションの救世主とも言える存在になった。 配管メンテナンスのコストを大幅に削減ができ、余った予算をその他の建物設備に充てることができる。 【NMRパイプテクターの成果】 ■導入6年後の内視鏡調査で赤サビの成長は見られなかった ■赤サビの体積の収縮が見られ、黒サビ化が進んでいると判断できた

  • 改修・補修工法

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