【ブログ】AWSの停止により応答時間が急増
AWSの障害をいち早く検知してアラートを出す!ベンダーの監視ツール以外を使う理由
8月31日(火)、西海岸の広い地域(US-West-2リージョン)のユーザーが、 レスポンスタイムの大幅なスパイクによる影響を受けました。 AWSの重要なサービスのうち、LambdaやKinesisなどが影響を受けました。 SREチームは、サービスレベル指標(SLI)やサービスレベル目標(SLO)を 気にしており、この実践はSREチームにとって必須です。 しかし、SREの創始者であるGoogleとは異なり、ほとんどの企業は、インフラや サービスをAWSやGCPなどの他のプロバイダーとCDN(複数のCDN)に依存しています。 つまり、自社のアプリケーションやサービスにSLIやSLOが必要なだけでなく、 プロバイダーやベンダーをよく見極める必要があるのです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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