解析ソフト×株式会社フォトン - メーカー・企業と製品の一覧

解析ソフトの製品一覧

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【解析事例】八木・宇田アンテナの解析

遠方での電磁波を2種類の方法で推定し、その結果を比較!形状はフルモデルとしました

八木・宇田アンテナは、複数の短い素子からなる導波器と長い素子の反射器、 そしてその間に位置する給電器から構成される指向性を持ったアンテナです。 給電器から放射される電磁波を有限要素法により解析し、その結果をもとに 遠方の平面波を推定します。 給電器から電場がZ軸方向に偏波した電磁波を放射させ、アンテナ全体を包む 空気領域内の電磁波の様子を有限要素法により解析。 次にその結果をもとにして遠方での電磁波を2種類の方法で推定し、その結果を 比較します。形状はフルモデルとしました。 【使用ソフトウェア】 ■PHOTO-WAVEjω ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】誘電体球による平面波の散乱解析

ソフトウェア"PHOTO-WAVEjω"を使用!球体にあたった後の散乱波を有限要素法により解析

平面波が散乱体に入射し、散乱されたときの遠方場での散乱波を 有限要素法により推定した事例をご紹介します。 電場がX軸方向に偏波した平面波をZ軸方向に入射し、この球体にあたった 後の散乱波を有限要素法により解析。 次にその結果をもとにして遠方場の散乱波を2種類の方法で推定し、 その結果を比較します。形状はフルモデルとしました。 【使用ソフトウェア】 ■PHOTO-WAVEjω ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】H面導波管直角コーナの電磁波解析

金属ポストがない場合の解析も実施!周波数が10.13[GHz]のときの解析結果を示しました

10GHzの電磁波の反射を抑える金属ポストを配置し、反射率の周波数依存性を 解析した事例をご紹介します。 出口にはインピーダンス境界条件を設定。導波管の壁及び金属ポストは 完全導体とし、入力はTE10の電界[V/m]で与えました。 また、比較のため金属ポストがない場合の解析も実施しています。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-WAVEjω ■解析条件 ・導波管:WRJ-10(22.9mm×10.2mm) ・導波管の壁及び金属ポストは完全導体 ・入力はTE10の電界[V/m]で与えた ・出口にはインピーダンス境界条件を設定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】導波管の電磁波解析アニメーションライブラリ

"円形キャビティ"や"方形アイリス結合型導波管フィルタ"などの解析事例をご紹介!

当ページでは、「マジックT」や「E面T分岐導波管」、「ねじり導波管」 などの導波管の電磁波解析アニメーションをご紹介しております。 【概要】 ■マジックT ■E面T分岐導波管 ■ねじり導波管 ■円形キャビティ ■方形アイリス結合型導波管フィルタ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】超電導テープの電流密度分布解析

空気メッシュが不要!予め条件を設定したインタプリタプログラムを実行時に読み込み解析

H法を用いた過渡磁場解析として、超電導テープの電流分布を解析した 事例をご紹介します。 超電導テープのE−J特性として"n値モデル"を使用。 磁場解析モジュール「PHOTO-EDDYTM」を用いると空気メッシュが不要で、 導体のみのメッシュで解析可能です。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-EDDYTM ■解析条件 ・電流値:50[A](最大)…関数により時間変化 ・物性条件:比透磁率 1.0、電気伝導率 プログラムによる[S/m] ・超電導テープのE−J特性として「n値モデル」を使用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】外場コイルを使用した穴あき導体の渦電流解析

FEM、外場コイル及び測定値の3条件で比較!コイルを移動させた解析も実施しました

同じ解析対象について、有限要素法(FEM)によるコイルと外場コイルを 使用した場合の解析結果をご紹介します。 穴あき導体の上にコイルを配置した、"Team Workshop Problem7"を採用。 この問題には測定値があるため、FEM、外場コイル及び測定値の3条件で 比較し、コイルを移動させた解析も実施しました。 外場とFEMの結果では、グラフが重なっており、測定値との比較も良好でした。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-EDDYjω ■解析条件 ・周波数:200[Hz] ・電流値:2742[AT] ・導体の電気伝導率:3.526×10^7[S/m] ■外場とFEMの結果:グラフが重なっており、測定値との比較も良好 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】電流センサ(CT)の磁界解析

コアには高透磁率の磁性体を使用!解析モデルは対称性を利用して、1/2モデルとしました

ケーブルに電流を流し、2次側コイルに流れる電流値と誘起電圧を解析した 事例をご紹介します。 解析モデルは対称性を利用して、1/2モデルとし、コアには高透磁率の 磁性体を使用。 電流センサはリング状のコアと巻き線で構成されており、コアの中心に 被測定電流が流れるケーブルを通し、巻き線(2次側)に流れる微小電流を得ます。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-EDDYjω ■解析条件 ・1次側コイルの電流値:10[A] ・周波数:50[Hz] ・2次側コイルの巻き数:1000[ターン] ・2次側コイルの負荷抵抗:100[Ω] ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】誘導電動機の磁界解析

解析モジュール"PHOTO-EDDY"を使用!ロータの回転を考慮し、定常運転時のトルク波形を解析

電磁誘導を利用した誘導機は家電・エスカレータ・電車などで利用されており、 誘導機では渦電流が流れますので、動磁場解析が必要です。 対象はかご形三相誘導電動機とし、ロータの回転を考慮し、定常運転時の トルク波形を解析。 解析モデルは電気学会調査専門員会の誘導電動機のベンチマークモデル(Kモデル) を参考に致しました。 【事例概要】 ■解析タイプ:2次元非線形過渡磁界解析 ■解析モジュール:PHOTO-EDDY ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】磁気シールドの周波数応答動磁場解析

解析モデルは1/8モデル!シールドの外側にコイルを配置し、内部の磁場を計算

磁気シールドの磁場解析の事例をご紹介いたします。 解析モデルは電気学会調査専門委員会にて提案されている「Box shield model」 [1]を使用。解析モデルは対称性から1/8モデルとし、コイルは外場コイルを 用いました。 動磁場解析を適用し、渦電流を考慮した解析内容になっています。 【事例概要】 ■解析モデル:Box shield model[1] ■コイル:外場コイル ■解析タイプ:周波数応答動磁場解析 ■シールド:線形材料 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】ケーブル素線の近接効果(磁場解析)

入力電圧は結果的に得られる電流密度(絶対値)の最大値が1となるように調整した電圧を使用!

19本の素線を束ねた導体に交流電流を流したとき、どのような電流分布が 見られるか、磁場解析により確認した事例をご紹介します。 周波数応答の磁場解析が適当なので、ソフトウェアは「PHOTO-EDDYjω」を選択。 入力電圧は結果的に得られる電流密度(絶対値)の最大値が1となるように 調整した電圧を使用しています。 結果、周波数1×10^5[Hz]ではほぼ一定となったほか、周波数1×10^7[Hz]では 最外層の導体表面に電流密度の集中が見られました。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-EDDYjω ■解析結果 ・1×10^5[Hz]:ほぼ一定 ・1×10^6[Hz]:徐々に電流密度の分布が見られる ・1×10^7[Hz]:最外層の導体表面に電流密度の集中が見られる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】臨界状態モデルを考慮した超伝導体の磁場解析

使用ソフトウェアは「PHOTO-EDDY」!Jcが磁束密度に依存するようなKimモデルも解析可能

超伝導体を表現するモデルとしては、臨界状態モデル、Kimモデルなどが 挙げられます。 臨界状態モデルは渦糸に働くローレンツ力と超伝導体内部の不純物などによって 生じるピン止め力が釣り合っているとした物理モデルです。 「PHOTO-EDDY」では、構成方程式をユーザー側で指定することができ、 一定のJcだけでなく、Jcが磁束密度に依存するようなKimモデルも解析可能。 どのような数式を使用するかどうかはユーザー側の判断になります。 計算の収束性に配慮が必要ですが、自由度が高い入力方法をご利用頂けます。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-EDDY ■解析結果 ・超伝導体は臨界状態モデルとし、臨界電流密度Jcは1.0×10^9[A/m2]とした ・空芯のときに、コイル中心において、磁束密度が最大5[T]となるように  入力電流を調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】空気メッシュ不要の静磁界解析

複雑な形状のコイルの電流密度の入力を簡略化!「PHOTO-MAGTZ」の解析事例をご紹介

当事例では、様々なモデルの静磁界解析を紹介します。 「PHOTO-MAGTZ」では空気メッシュを必要としません。そのため、複雑な 形状のモデルを容易に作成することができます。 また、コイルに電流値を入力することで、複雑な形状のコイルの電流密度の 入力を簡略化することが可能です。 解析結果については下記の関連リンクよりご覧ください。 【事例概要】 ■解析モジュール:PHOTO-MAGTZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】ヒステリシスを考慮した円柱磁石の着磁解析「硬磁性」

「双曲線関数近似」を使用!数値と双曲線関数でヒステリシスループを決定します

ヒステリシス解析機能を使用し、高い保磁力を有する磁石の着磁解析を 行いました。 円柱状の磁石をコイルで着磁。電流は0[A]から増加させ、最大値に到達したら、 0[A]に戻します。その時の空間の磁場を解析しました。 ヒステリシス解析機能はヒステリシスループを表現する方法として、 当事例では「双曲線関数近似」を使用。 双曲線関数近似は、保磁力、残留磁化及び飽和磁化が入力値となり、これらの 数値と双曲線関数でヒステリシスループを決定します。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-MAG ■解析タイプ:3次元非線形磁界解析(形状の対称性より1/4モデル) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】磁気シールドの非線形静磁場解析

解析モデルは対称性から1/8モデル!コイルは外場コイルを使用した解析事例をご紹介

磁気シールドの磁場解析の事例をご紹介致します。 シールドの外側にコイルを配置し、内部の磁場を計算します。 解析モデルは電気学会調査専門委員会にて提案されている「Box shield model」を 使用。コイルは外場コイルを使用致し、解析モデルは対称性から1/8モデル としました。 解析タイプは非線形静磁場解析です。渦電流は考慮されていません。 今回使用致しましたss400のB-H特性などを図で掲載しておりますので 詳しくは下記の関連リンクよりご覧ください。 【事例概要】 ■解析モデル:Box shield model ■解析タイプ:非線形静磁場解析 ■使用ソフトウェア:PHOTO-MAG ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【解析事例】測定データからプラスチック磁石内の磁化分布を予測

順問題で得られた磁束密度の数値データから磁化分布を推定!逆問題の解析事例をご紹介

磁石やコイルが作る磁場を解析する場合を順問題と言います。一方で、 磁場分布から磁化や電流を求める問題を逆問題と言います。 今回は、プラスチック磁石表面の磁束密度の数値データから、磁石内部の 磁化を推定し、その磁化が作る磁束密度を解析する事例(逆問題)をご紹介。 便宜的に、順問題によって得られた磁束密度から磁化を推定し、 別の位置における磁束密度を計算。 順問題の結果を使用しますので、順問題と逆問題の解析結果を比較し、 逆問題の解析機能の妥当性を評価できます。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-MAGTZ ■解析結果 ・順問題と逆問題で磁石表面から1mm離れた位置における磁束密度は概ね一致 ・同じ磁束密度を示す磁化分布が複数存在している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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