更新日： 集計期間:2025年06月04日～2025年07月01日
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木の質感や審美性、耐久性を損なわないよう、弊社では2～3mmの「厚単板」を使用しています。
複合フローリングは中の基材に合板を用い、表面には木材を薄くはいだものを貼りつけます。木の質感や見た目の違いをあまり感じさせません。合板は熱や湿度の変化にとても強いので、貼ったあとのトラブルが少なく店舗や文教施設、集合住宅など幅広く利用されています。 表面の厚さは「0.3～1mm」が普通ですが、弊社の複合フローリングの多くは表面が「2～3mm」の「厚単板」を使用しているので表面の層が厚くなっています。薄いものと比べて、ひび割れが起きにくく少し深い傷がつくと中の合板が見えてしまうような心配もほとんどありません。
マットウレタン塗装が新登場！汚れに強い床暖房対応複合フローリング
『SSシリーズ』は、汚れに強く、メンテナンスも楽々な床暖房対応の 複合フローリングです。 一部パテ処理や白太を含むABCミックスグレード無垢板を採用した 「オーク」をはじめ、「ブラックウォルナット」や「メープル」などを ラインアップ。 床暖性能やコストパフォーマンスの高さはそのままに、メンテナンスの しやすいマットウレタン塗装をご用意しました。 【特長】 ■床暖性能やコストパフォーマンスの高さはそのまま ■メンテナンスのしやすいマットウレタン塗装 ■一部パテ処理や白太を含むABCミックスグレード無垢板を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
