振り子式衝撃試験機『9000シリーズ』
シャルピー、アイゾット、パイプ試験、引張衝撃試験が行える計装化タイプの振り子試験機
インストロンの9000シリーズ衝撃試験機振子式衝撃試験機は、 広範囲にわたる材料での高精度で再現性の高い衝撃試験への高まる要求に 適合し、御社のニーズに合わせた衝撃試験機の計装化または 非計装化からお選びいただけます。 試験タイプ:シャルピー、アイゾットおよびダインスタット、パイプ試験、引張衝撃
- 企業:インストロンジャパンカンパニイリミテッド 日本支社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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シャルピー、アイゾット、パイプ試験、引張衝撃試験が行える計装化タイプの振り子試験機
インストロンの9000シリーズ衝撃試験機振子式衝撃試験機は、 広範囲にわたる材料での高精度で再現性の高い衝撃試験への高まる要求に 適合し、御社のニーズに合わせた衝撃試験機の計装化または 非計装化からお選びいただけます。 試験タイプ:シャルピー、アイゾットおよびダインスタット、パイプ試験、引張衝撃
計装化落錘式衝撃試験機。材料からコンポーネントまで、シャルピー、アイゾット、打ち抜き、CAI試験(衝撃後圧縮)等幅広い試験に対応
9400シリーズは、高品質な先進材料開発の最前線に立つお客様、 特に高強度で軽量な製品開発を行っている試験室に向け、より速い結果、 より少ないエラー、トレーニングに関わる低コスト化を提供するために開発されました。 9400シリーズ落錘衝撃試験機は、0.3Jから1800Jまでの範囲の主要な衝撃試験規格すべてに準拠しています。 操作手順がシンプルで、事前設定された試験条件および指示付き試験、 データの合理化、解析用データの出力、高速度カメラとの親和性などの最新機能を搭載しています。 インストロンの落錘衝撃試験機9400シリーズはこれらの機能が備わることで、よりシンプルに。 よりスマートに。より安全になります。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
蓄積された豊富な試験パラメータを使用!試験を制御し、試験室の能率を最大化します
振子式衝撃試験機『9000シリーズ』は、熱可塑性プラスチックの 衝撃弾性を決定するために設計されています。 0.5~50ジュールの荷重容量でご利用いただけ、9050モデルは 信頼性が高く、操作も簡単。 高度な電子制御機器は、搭載されているハンマーを自動的に認識し、 関連するすべてのデータを内部データベースから取り出します。 これにより、手動によるエラーの危険がなくなります。 【特長】 ■人間工学的な設定により、より安全かつ効率的に作業 ■統合されたタッチパネル型PCにより、簡単操作 ■一体型高エネルギーから低エネルギーのハンマーへ、シャルピーから アイゾット環境設定へ1台の振子式衝撃試験機で容易に切り替え可能 ■ハンマー結線の設定によるダウンタイムやワイヤーの破損がなくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
300~900ジュールの荷重容量範囲でラインアップ!お客様のオペレーターに優れた安全性を提供します
新しいBLUEHILL IMPACTソフトウェアを搭載したインストロン 『MPX電動振子式衝撃試験システム』は、金属試験片のシャルピー およびアイゾット試験規格に好適なシステムです。 300~900ジュールの荷重容量範囲でラインアップ。MPXは効率的かつ 簡単に操作ができ、高荷重試験に適しています。 試験空間は完全に密閉されており、ヨーロッパのCEマークおよび ISO13849の厳しい要件を満たす、統合保護および安全制御システムを 使用しており、お客様のオペレーターに優れた安全性を提供します。 【特長】 ■安全扉の閉鎖時に自動的に試験を開始、効率的で非室温試験の試験に好適 ■自動リターン機能により、高い生産性と高いオペレーターの安全性を実現 ■扉が開いている時にハンマーをリリースしないため、オペレーターを保護 ■ASTME23、ISO148、EN10045、GOST9454、AS1544、JIS Z2242、JIS B7722に 適合する試験が実施可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料から完成製品の衝撃特性を測定する落錘(落下)・振子衝撃試験機
当社で取り扱う「衝撃試験機」をご紹介いたします。 耐衝撃性は、部品設計者が考慮すべきなかでも特に重要な特性であると同時に、 定量化することがもっとも難しい評価です。耐衝撃性は耐用年数を測る重要な基準の 1つであり、また製品の安全性と法的責任に関与します。 当社は、実際の衝撃条件をシミュレートする衝撃試験システムの設計において 長年の経験を有しています。 【ラインアップ】 ■落錘式試験機 (9400シリーズ) ■振子式試験機 (9000シリーズ) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設定した試験高さへ自動で落錘をセット!停電時に落錘が落下しない安全機構!
『QC-636』は、ソフトウェアによる試験データの表示と解析が可能な 落錘衝撃試験機です。 標準の試験では5kgの落錘(ストライカを含む)を1mの高さから落下させ 50Jの衝撃エネルギーを与え、サンプルが吸収する衝撃エネルギーを捉えます。 人体保護のプロテクターや精密機械の輸送に使用される梱包材などの 衝撃吸収性能の評価に適しています。 【特長】 ■設定した試験高さへ自動で落錘をセット ■電磁石による落錘との接続(接続時の安全構造) ■停電時に落錘が落下しない安全機構(フェールセーフ) ■落錘の落下を妨げない低摩擦のガイド機構 ■ソフトウェアによる試験データの表示と解析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハンマーやサンプル支持台の交換によりASTMやISOなどに準拠した様々な試験に対応!
『QC-639 C/D』は樹脂サンプルの衝撃試験に好適な振子式試験機です。 エネルギー等価交換に基づき衝撃吸収エネルギーを求めます。 ハンマーのセット角度は衝撃速度や錘の位置に影響を及ぼすのみならず 試験データにも影響を与えるため、ハンマーの衝撃角度はポインターにより 正確に位置を記録。 データの計算や補正は専用のソフトウェアにより簡単に行なうことができます。 【対応する試験規格】 ■ASTM D256 ■ASTM D6110 ■ISO179 ■ISO180 ■ISO13802 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハンマー角度は高精度のエンコーダーで検出!その角度から衝撃エネルギーを自動で計算!
『QC-639 R/U』は樹脂サンプルの衝撃特性を評価するデジタル式の 衝撃試験機で、ソフトウェアにより制御されます。ハンマーの振上角度は 衝撃速度や錘の位置に影響を及ぼすのみならず試験データにも影響を与えます。 ハンマーの試験位置へのセットからリリースまでを自動で行うことで ハンマー振上角度の高精度な制御とオペレーターの安全を両立。 制御や試験データは7インチのタッチスクリーンにより行われます。 また、ハンマー角度は高精度のエンコーダーで検出され、その角度から 衝撃エネルギーを自動で計算し、風の抵抗や摩擦によるエネルギーの減衰を 自動で補正します。 【対応する試験規格】 ■ASTM D256 ■ASTM D6110 ■ISO179 ■ISO180 ■ISO13802 ■ISO8256 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック試験片に衝撃を与え、破壊に要した振り子のエネルギーから衝撃値を求める試験機です。
●デジタル表示式で、捨て針の摩耗損失誤差や測定者による読み取り誤差がありません。 ●ハンマー・試験片支持台(固定台)の交換によりシャルピー衝撃試験・アイゾット衝撃試験・引張衝撃試験などに対応可能。 ●カラー液晶タッチパネルで簡単操作。衝撃値の平均・最大・最小・変動係数・標準偏差を表示・保存できます。 ●測定データをPCに保存できます。(※オプションの専用データ処理ソフトウェアが必要。PCはオプション) ●ボタン操作でハンマーリリース*が可能。フック解除時の個人差が無く、再現性が向上します。(※オプション) ●計装化システム*選択可能(※オプション。シャルピー衝撃試験およびインベース法引張衝撃試験のみ) ●位置決め付支持台*選択可能。簡単・正確に試験片をセットできます。(※シャルピー衝撃試験用オプション) ●各種安全カバー*(天板あり・なし)選択可能(※オプション)
プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に用いられる、落下高さ最大1000mmのデュポン式落下衝撃試験機です
H-200(落下高さ2000mm)、塗膜用のH-50(落下高さ500mm)もあります。
硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験(計装化衝撃試験) | 参考規格:JIS K 7211-2、ISO 6603-2
衝撃破壊の力と変位を同時に計測し、最大衝撃力・最大衝撃力時変位・最大衝撃力時エネルギー・パンクチャーエネルギーなどを測定することで、硬質プラスチックなど板状材料の衝撃破壊特性の評価を行う衝撃試験機です。
製品出荷前の耐熱試験用
・別々に制御された加熱ゾーンと加熱/冷却ゾーンの2段で構成されており、ゾーン間エレベーターで製品を移動させることで製品温度を素早く変化 ・ゾーン間の移動所要時間は10秒以下 ・下段の加熱/冷却ゾーンは、独立した温度サイクル試験装置として運用可能