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暑さ・寒さ・結露・騒音を内窓リフォームで解決！計画的な換気をする窓に
『内窓ブレス』は、リフォームで人気のある内窓と組み合わせて使用する 換気ブレスです。 既存の窓に換気ブレスが付いていれば、内窓に当製品をプラスして計画的な 換気をする窓にすることが可能。 1窓あたりの施工時間は約5分で完了。24時間換気システムの給気口として 新鮮な空気を取り込みます。 【特長】 ■かんたん内窓リフォームで計画的な換気をプラスできる ■1窓あたりの施工時間は約5分 ■給気ブレスが付いている窓に取り付けることで、換気設備(第三種)の給気口にできる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
住宅サッシの窓に取り付け！換気システム(個別喚起)の給気ブレス
『プロテクトブレス』は、住宅用のサッシ窓に取り付ける下部取付用の 給気ブレスです。 サッシメーカー様で販売されている排気口「換気扇付窓(排気ファン)」と 組み合わせることでお部屋の換気システム(個別換気)として使用可能。 壁に穴をあけないプロテクト換気システムは、窓の下に給気口となる “給気ブレス”を付け、窓の上に段窓する“排気ファン”を付けることで 換気システム(個別換気)として安心な空間を保つことができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
厨房の開き戸や引き戸に取り付けることで、給気量不足を設計段階で解消！
『ユーディーガラリ』は、店舗厨房用の框ドア専用の給気ガラリです。 換気扇やレンジフードと当製品を組み合わせることで、給気量不足が 解消でき煙や熱を効率よく換気することが可能。 また、レンジフードなどの排気能力に合わせて給気量を4段階で調整できます。 【特長】 ■厨房の開き戸や引き戸に取り付けることで、給気量不足を設計段階で 解消できる ■排気能力に合わせて給気量を4段階で調整できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
全熱交換換気システムで冬場も夏場も快適に！新鮮な外気をちょうどいい温度と湿度に
全熱交換換気システム『PAtH』の3つの導入メリットについて ご紹介いたします。 常に空気が綺麗、こまめな窓の開け閉めがいらない、室内の温度や 湿度を一定に保てるといったメリットがございます。 また、新鮮な外気を快適な温度と湿度に近づけて室内に取り込み、 ニオイやウイルスを除去します。 【このような問題に】 ■ニオイや湿気、ウィルスが気になる ■窓を開けると寒い(暑い) ■快適な室温になるまで時間がかかる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
押入れ・クローゼットの壁に！確実に収納内部の汚れた空気や湿度を常時排出
『カラリFan』は、湿気やカビの温床になっている押入れや クローゼット専用の排気ファンです。 収納内部の汚れた空気や湿度を常時排出し、第三種ダクトレス24時間換気 システムの換気経路を確保するアシストファンとしても使用できます。 カラーバリエーションは、ホワイト、ダークグレーの2種類で、対応壁厚は 標準タイプ、厚壁タイプ、薄壁タイプの3タイプをご用意しております。 【特長】 ■画期的な技術で確実に収納内部の汚れた空気や湿度を常時排出 ■当社独自のダブルリンク機構 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
シリーズ内最安価格を実現！ダクト配管不要で幅広い工法に対応可能な『VLR-70 Eシリーズ』（2024年4月発売）
『VLR-70』はダクト配管不要で施工がしやすい熱交換換気システムです。中でも『VLR-70 Eシリーズ』は同梱品を見直し、シリーズ内最安価格を実現しました。 【こんな方におすすめ】 ・ダクト配管にかかる設計、施工費用を削減したい ・吹き抜け、勾配天井の家に熱交換換気を入れたい ・ダクト式では経年のダクト内の汚れが心配 【VLR-70 Eシリーズの特長】 ■施工が簡単 壁に直接取付けられるため、ダクト配管に係るコストや時間の削減に ■熱交換率最大92％で光熱費の削減に貢献 ■静音性＋大風量 フクロウの羽に学んだセレーション技術で空気抵抗を抑え、大風量と静音性を両立（風量設定3で29 (dB(A)） 約35坪の住宅なら4台で家全体の換気が可能(※) ■豊富なカラーバリエーション 室内グリルは3色、外気フードは4色から選択可能 ■コントローラ1台で本体最大8台まで一括制御 ※住宅性能等により異なる場合があります。
「基礎から息吹く新しい風――快適な空間はここから始まる！」
基礎に新しく換気口や通気口を設置する場合は、鉄筋の入っていない基礎コンクリートに限定してください。ベタ基礎などの構造では、耐震強度が低下する恐れがあるため、基礎に穴を開けることは禁止されています。 作業手順は以下の通りです。 1.換気口の位置とサイズを決める 新設したい換気口のサイズに合わせて、基礎に目印となる線を引きます。 2.ドリルで穴を開ける 引いた線に沿って、ドリルで複数の穴を開けます。 3.斫り機で削る ドリルで開けた穴に沿って、斫り機を使い削り進めます。このとき、線に沿ってサンダーで基礎を削っておくと、斫り作業で余分な部分を削りすぎる心配が減ります。 4.サンダーを使う際の注意 サンダーを使用する際は、粉塵を抑えるため水をかけながら作業してください。 5.内外両面から削る 斫り機を使い、外側と内側の両方から均等に削って形を整えます。 6.仕上げ 斫り機でおおまかな形ができたら、基礎表面を水で濡らし、モルタルを使用して凸凹を滑らかに整えます。 最後にモルタルが乾燥したら作業完了です。
