焼却炉 ライト型焼却炉
お求め易い価格を設定したダイオキシン対策型焼却炉
1次燃焼室において、焼却物にブロアによる中央ドームからの 強制放射送風と自然通風により燃焼した未燃ガスを バーナーにより2次燃焼室で低速滞留高温(800℃以上)完全燃焼させる ことによりダイオキシン、ばいじん等を除去します。
- 企業:和光機械工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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お求め易い価格を設定したダイオキシン対策型焼却炉
1次燃焼室において、焼却物にブロアによる中央ドームからの 強制放射送風と自然通風により燃焼した未燃ガスを バーナーにより2次燃焼室で低速滞留高温(800℃以上)完全燃焼させる ことによりダイオキシン、ばいじん等を除去します。
お求め易い価格を設定したダイオキシン対策型焼却炉
『ライト型焼却炉』は、ダイオキシン類濃度規制値をクリアした焼却炉です。 1次燃焼室において、焼却物にブロアによる中央ドームからの強制放射送風と 自然通風により燃焼した未燃ガスをバーナーにより2次燃焼室で、 低速滞留高温(800℃以上)完全燃焼させることによりダイオキシン、 ばいじん等を除去します。 また、ワイドな投入口なので、焼却物の投入が楽々できます。 【特長】 ■炉内中央(ドーム式)からの強制放射送風方式(PAT.P)により完全燃焼 ■消煙、消臭性能抜群 ■ダイオキシンその他有害物質、臭気、ばい煙を大幅に抑制 ■耐火物製凹凸炉床で本体のコンパクト化 ■炉内はキャスター内張り製で補修、廃棄が容易 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
廃プラ屑やゴム屑、木屑なども混合処理可能!綺麗に金属が取り出せます。
「金属と樹脂が一緒にくっ付いている物や、電線被覆などから金属だけを 取り出したい」そんなお悩みにお応えします。 当社の取り扱う装置を使用して処理すると、綺麗に金属が取り出すことが 可能となります。 また「もっと処理量を増やしたい」という要望がある企業様には 連続投入炉もご用意しております。まずはお気軽にご相談ください。 【メリット】 ■始めから終わりまで、煙・臭い無しで環境に配慮している ■減容率も約2~8%まで落とせる ■他の廃プラ屑やゴム屑、木屑なども混合処理可能 ■小型であれば、面倒な行政への届出や許可不要(自社ゴミの場合) ■運転に人手が殆ど掛からず省力的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
黒煙無し!ダイオキシン規制構造基準クリアの高速燃焼炉
【特長】 ■黒煙無し、ダイオキシン規制構造基準クリア ■大きな投入口へ簡単にごみを連続投入 ■高い燃焼力で完全燃焼 ■燃料代がほとんどゼロ(特に紙類や木屑処理の場合) ■廃プラ処理に対応した設計も可能 ■内扉の自動開閉により作業効率UP ■省メンテナンス ■冷却水不要。水道代が掛かりません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイオキシン抑制・ばいじん除去装置付き 炎がトルネード方式で燃え上がる!
スーパーハイブリッドシリーズ「RS-1000NBS型」は、木屑・各種合板・紙屑用の焼却炉です。ダイオキシン類対策特別措置法に対応しており、改正廃棄物処理法に適合しています。 小型超高性能モデルで、温暖化対策の排ガス処理方式を採用しています。高級耐火レンガSK-35使用で、高発熱量の燃焼物でも高耐久で燃焼効率良く燃焼できます。サイクロン式ばいじん除去装置により、滞留時間の確保とばいじん(スス・火の粉)の除去による黒煙の抑制を実現します。 【特長】 ■小型超高性能モデル ■炎がトルネード(回転式竜巻)方式で燃え上がる ■ダイオキシン抑制・ばいじん除去装置付き ■改正廃掃法適合ダイオキシン対策対応型 ■当社オリジナル設計で省エネ・高性能・高耐久・エコロジー&低燃費! 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
輸出規制の影響により大量発生している廃プラやゴム屑などの廃棄物処理も対応可能!
ガス化焼却炉は、従来の直接燃焼させる焼却炉で処理すると煙や臭い、有害物質が発生する処理が困難な廃プラスチックやゴム屑、医療廃棄物を環境に負担を掛けず無公害で処理することが可能です。 〇ガス化焼却炉の構造 廃棄物を可燃性ガスに変換する「ガス化室」とガス化室で生成されたガスを燃焼させる「燃焼室」の2つの部屋で成り立っております。 ガス化室:廃棄物を装入その一部に点火し、燃焼熱で他の廃棄物を乾燥及び熱分解を行い可燃性のガスに変換させます。 燃焼室:ガス化室で変換させたガスを燃焼室に送り込み、空気と混合し、バーナーで点火して燃焼させます。 このようなプロセスで廃棄物の焼却処理を行う事によって完全燃焼ができ、 ダイオキシン類やダストの法令基準値を遥かに下回り、燃え殻(灰)の量も極わずかです。
様々な場面で活用可能なガス化焼却炉をご紹介いたします!!
ガス化焼却炉は、従来の直接燃焼させる焼却炉で処理すると煙や臭い、有害物質が発生する処理が困難な廃プラスチックやゴム屑、医療廃棄物を環境に負担を掛けず無公害で処理することが可能です。 〇ガス化焼却炉の構造 廃棄物を可燃性ガスに変換する「ガス化室」とガス化室で生成されたガスを燃焼させる「燃焼室」の2つの部屋で成り立っております。 ガス化室:廃棄物を装入後その一部に点火し、燃焼熱で他の廃棄物を乾燥及び熱分解を行い可燃性のガスに変換させます。 燃焼室:ガス化室で変換させたガスを燃焼室に送り込み、空気と混合し、バーナーで点火して燃焼させます。 〇ガス化焼却炉の様々な活用例 ー処理対象物は木材や紙類に加えて廃プラスチックやゴム類等の処理も得意 (感染性医療廃棄物の処理も可能) ー離島への運搬や設置が容易で、漂着ごみや海洋ごみの減少と、本土への運搬に関わるコスト削減が見込める ー廃棄物処理時に発生する熱を利用し温水や金属、レアメタル回収等が可能 ートラックでの運搬及び荷台上での運転が可能な為、緊急災害時にも活躍 ー有害鳥獣処理、鳥インフルエンザ等の伝染病処理にも活用可能