Q25高断熱住宅をより快適に塗装できる断熱セラミック「ガイナ」
今ある濃い色のペンキの上に塗った場合、下地の色が透けて見えることがありますか?
A: 規定の厚みで塗っていただければ色が透けることはございません。
- 企業:株式会社日進東日本(快適環境)
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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今ある濃い色のペンキの上に塗った場合、下地の色が透けて見えることがありますか?
A: 規定の厚みで塗っていただければ色が透けることはございません。
厚く塗れば塗るほど効果が出るのですか?
A: 前述しましたように、ガイナの規定厚は乾燥時で0.3~0.4mmです。 規定厚を守っていただければ充分な断熱性能を得られます。 ガイナの性能は既知の断熱材とは異なるメカニズムに基いておりますので、厚いほど良いというものではありません。 ただし防音を主な目的としてご利用になる場合は、3~4回塗り重ねて塗膜厚を乾燥時で0.6~0.8mmとなるようにしてください。
塗り厚はどう確認したらよいのですか?
A: 塗布面積に対する使用量で塗膜厚を確認します。
ガイナを塗布して20年後に塗り替えることを考える際、何か注意事項はありますか?
A: 一般的な水性塗料が塗ってあった場合と全く同じです。
塗膜が汚れたら洗えますか?
A: 洗えます。 洗う際はスポンジかウェスに水や中性洗剤を浸み込ませて軽くこするようにご使用ください。
塗布面が傷ついたとき補修できますか?
A: 補修できます。 タッチアップ用にガイナを冷暗所に保管していた場合は、固まった部分を取り除いたのちに撹拌し、使用してください。 ただし納品より3ヶ月以上過ぎていた場合は、この方法で何か問題が生じても弊社は責任を負いません。 タッチアップ用のガイナが残されていない場合は新たにご注文をいただくことになります。 お客様の注文の色番号はこちらで控えておりますので、ご安心ください。
作業をするにあたり、安全上の注意点はありますか?
A: 目や口に入らぬよう、防護マスクや防護メガネの着用をお願いしております。 また夏場に屋根に塗られる際は、太陽光の反射が強いので、必要であればサングラスを着用して作業してください。 天候の崩れが予想されるときはお早目に塗装作業を切り上げて下さい。 気温が5℃以下のときは乾燥が促進しませんので塗装をお控えください。 その他の注意事項も含めた施工マニュアルを用意しております。 必要であれば塗装店あるいは弊社までお申し付けください。
希釈量の目安を教えてください。
A: 刷毛・ローラー:0~1,500cc/14kg缶 ガン吹き:0~3,000cc/14kg缶 ※塗装する時期、気温、湿度、対象の温度によって変動いたします。 一度に多量に水を入れずに少しずつ足してその度に撹拌をし、塗りやすさを試してください。 希釈しても、塗布量は規定面積で使用して下さい。
どのようなローラーを使えば良いのですか?
A: 砂骨ローラー、短毛あるいは中毛ローラーをお勧めします。
どのような塗装機を使えば良いのですか?
A: コンプレッサータイプもエアレスタイプも使えますが、温風低圧塗装機をお勧めします。 スプレーガンも特に制限はございません。 リシンガンやカップガンなど、お持ちになっているものをお使いになってください。自在ノズルになっているものが便利だと思われます。
スプレーガンは何ミリ口径を使えば良いのですか?
A: 塗装機の能力やガイナの希釈量によって異なります。 通常の希釈量ですと3~5mmの口径を使いますと安定します。
ガイナ塗布後の刷毛、ローラーを洗浄した水は下水に流しても大丈夫ですか?
A: 無害ですが下水には流せません。 凝固剤(消石灰等)で固めて自治体の指示に従い、産業廃棄物として処理して下さい。
作業中に皮膚についたガイナはどうすれば取れますか?
A: お湯で洗えば取れます。 ただし服に着いたガイナは通常の洗濯では落ちません。
宇宙の技術が、省エネ・環境改善を創造する。
■塗るだけで、断熱・遮熱効果など多様な快適環境を実現!■ ・セラミックの多層化技術がこれまでの常識を覆しました。 ・ガイナは特殊セラミック層で構成されています。この特殊セラミックには、周辺温度に適応する性質があり、熱の移動を抑えて、省エネに貢献します。